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Oisix基準の一部改定について
2009年10月1日
オイシックス株式会社
 

お客様各位

平素は、弊社サービスに対し、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
Oisixでは、『作った人が、自分の子どもに食べさせられるものだけを食卓へ。』 この「当たり前」を続けていくために、全商品に独自の安全基準を策定し、商品の拡充、生産者との取り組みを拡大してまいりました。地球環境が大きく変化する中、今後も継続的に安心できる畜産物をお届けする体制を確立するため、Oisix基準の一部改定を行うこととなりました。

具体的な改定内容は、下記となります。
ご確認ください。

●畜産物(精肉・卵)のOisix基準の一部改定について

<今回の改定で追加する内容>

「自分の子どもに食べさせられるもの作り」が、長く継続できる環境を守っていることを確認します。
・家畜排泄物について、堆肥小屋で管理するなど、近隣環境に配慮し、環境負荷の少ない状態で処理されていることを確認します。
・また、有用な資源として、農産物や飼料作物を生産するための堆肥として、排泄物を処理する際に生じるエネルギーを熱源として利用することを推奨します。

家畜がのびのびと健康に育てられる環境であることを確認します。
・適正な飲用水と餌が与えられており、ストレスが少ない環境で飼育されていることを確認します。
・家畜も人間と同じく、毎日大量の水を摂取します。雨水や汚れが溜まらないように管理されていることを確認します。
・極端な制限や過度の濃厚飼料の摂取がない、適切な量と質の餌が与えられ、適正期間飼育されていることを確認します。
・1区画に設定されている頭数が過密でない、家畜の生態に配慮した飼育方法であることを確認します。

 

<今回改定で削除する内容>

【3】 畜産物(精肉・卵)のOisix基準についての第三項の変更

基本的に育成・肥育段階において非遺伝子組み換え原料の飼料を主体に育った畜産物を扱います。
   ↓
飼料の配合内容・配合比率等の情報については事前にオイシックスに提示し、オイシックスが承認したものに限ります。

※これまでOisixでは、肥育期間中の餌については「遺伝子組み換えでない飼料を主体としている事」を取り扱い基準としてきました。しかし、地球環境の変化による世界的な穀物価格の高騰、それによる家畜飼料の高騰と入手困難、日本の畜産農家の存続との観点より、畜産物の餌の基準を見直すに至りました。

<今回の改定で変らない内容>

上記以外の変更はございません。これまで同様に、「どこの牧場で生まれ、どのように育てられたのか(飼育環境や餌、疾病時の処置など)が分かり、確認できた畜産物のみを取り扱うとの基準に変更はありません。

〜基本方針〜
家畜のためにより快適な環境を考慮し、ストレスの少ない飼育方法で生産された健康な畜産物を供給します。
大量生産を目的とした無理な飼育環境で育てられた畜産物は食味、安全性ともに十分とはいえません。Oisixでは、食材の飼育環境に配慮をし、可能な限り自然に近い形で育ったもののみを取り扱っております。

〜畜産物の基準詳細について〜
育て方や飼育場所などの素性がはっきりしたトレーサビリティの確認が取れる畜産物のみを取り扱います。
牛以外の家畜に対しても肉骨粉由来の飼料を使用しない畜産物のみを取り扱います。
成長促進剤を使わず、抗生物質の使用を必要最低限に抑えた畜産物のみを扱います。
自然の摂理に反した成長促進剤は一切禁止。
飼料に添加する抗生物質等については限りなくゼロを目指し、やむを得ず使用する場合でも、出荷される畜産物に残留しないよう生育初期のみに限定することや、傷病治療時での止むを得ない場合の使用においても法令に定められた休薬期間の遵守が確認できるものを取り扱います。

飼育体制が万全であること確認します。 
作業員の衛生管理、および教育体制
飼育場の清掃体制
設備の清掃体制
その他、出荷管理体制など
防疫体制が整えられていることを確認できた産地に限定します。


Oisix安全基準

■お問い合わせ先
オイシックス株式会社 カスタマーサポート
http://www.oisix.com/sc/cs_sin