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青果物等の放射線に関するQ&A(1/19更新)
Oisixではお客さまに安心して食品を召し上がっていただけるよう、放射能検出の報道に関するお客さまからのよくあるお問い合わせとご回答を随時アップデートしてまいります。
<New!>「ベビー&キッズ商品について」と「検査体制・検査結果について」を更新しました。
基礎的情報
【Q1】
原発事故で放出されている放射性物質は、どんなものですか。
【A1】
原発事故で放出される放射性物質で、環境、人の健康に影響を及ぼす代表的な物質が、ヨウ素とセシウムです。
ヨウ素は半減期が8日なので、放出されてから数週間で大幅に減ります。
セシウムはセシウム134とセシウム137があり、セシウム134が半減期2年、セシウム137が半減期30年。長期的な影響が問題になります。
ヨウ素は半減期が8日なので、放出されてから数週間で大幅に減ります。
セシウムはセシウム134とセシウム137があり、セシウム134が半減期2年、セシウム137が半減期30年。長期的な影響が問題になります。
【Q2】
食品の放射性物質の量から、食べた人の被曝量を計算の方法をおしえてください。
【A2】
食品に含まれる放射性物質の量はBq/kgで表されます。
これに食品摂取量(100gなら0.1)をかけ、さらに放射性物質ごとの係数をかけて、人がどれくらい放射線を浴びたかを計算します。被曝線量の単位はシーベルトです。
例えば、セシウムを100Bq/kg含む野菜を100g食べたときは、100 X 0.1 X 0.016 = 0.16マイクロシーベルトになります。
<放射性物質を摂取したときの被曝線量係数>
放射性ヨウ素 成人0.022 乳児0.14 幼児0.075
セシウム合計 0.016(Cs134:Cs137=1:1として)
(セシウムでは成人、乳幼児の区別はありません)
これに食品摂取量(100gなら0.1)をかけ、さらに放射性物質ごとの係数をかけて、人がどれくらい放射線を浴びたかを計算します。被曝線量の単位はシーベルトです。
例えば、セシウムを100Bq/kg含む野菜を100g食べたときは、100 X 0.1 X 0.016 = 0.16マイクロシーベルトになります。
<放射性物質を摂取したときの被曝線量係数>
放射性ヨウ素 成人0.022 乳児0.14 幼児0.075
セシウム合計 0.016(Cs134:Cs137=1:1として)
(セシウムでは成人、乳幼児の区別はありません)
【Q3】
食品に付いた放射能は家庭で減らすことはできるのでしょうか。
【A3】
食品の表面についた放射性物質は、ある程度水で洗い流すことができます。
キャベツなど巻いている野菜は外側の葉をむき、皮をむいて使う青果は皮をむけば、外側に付着した放射性物質を取り除くことができます。
野菜はゆでこぼして水にさらすと、さらに減らすことができます。
キャベツなど巻いている野菜は外側の葉をむき、皮をむいて使う青果は皮をむけば、外側に付着した放射性物質を取り除くことができます。
野菜はゆでこぼして水にさらすと、さらに減らすことができます。
【Q4】
私達は、ふだんから放射線を浴びているのでしょうか。
【A4】
日常生活でも放射線を浴びています。
自然界にも放射性物質があり、また大地や宇宙から放射線が出ています。
また病院の検査などでも放射線を浴びることがあります。
自然界にも放射性物質があり、また大地や宇宙から放射線が出ています。
また病院の検査などでも放射線を浴びることがあります。
【Q5】
「半減期」とはどういう意味ですか。
【A5】
その放射性物質が出す放射線の量が半分に減るまでの時間の長さのことを言います。
放射性物質は時間の経過とともに、放射線を出す量が減っていきます。
放射性物質は時間の経過とともに、放射線を出す量が減っていきます。
ベビー&キッズ商品について
【Q6】<New!>
食品は破砕して検査していますか?
【A6】
ベビー&キッズ商品については破砕しての検査を実施しております。
【Q7】<New!>
同じ商品なのにベビー&キッズ商品とそうでないものがあるのはなぜ?
【A7】
Oisixにおいて検査できる数には残念ながら限界があります。
作業の都合上、同じ商品でも規格や温度帯により検査対象になっていない商品があります。
掲載されていない規格や温度帯の商品に異常値があるなどではございません。
作業の都合上、同じ商品でも規格や温度帯により検査対象になっていない商品があります。
掲載されていない規格や温度帯の商品に異常値があるなどではございません。
【Q8】<New!>
前はベビー&キッズ商品だったのに、対象外になったのはなぜ?
【A8】
お客さまの需要や収穫量などの条件により、対象からはずさせていただくものもございます。
商品に異常値があるなど問題があったわけではございません。
商品に異常値があるなど問題があったわけではございません。
【Q9】<New!>
ベビー&キッズ商品とはなんですか?
【A9】
ベビー&キッズ商品とは、「乳幼児用高精度検査」を実施し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムを検出しないことを確認した上でお届けしています。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界は概ね5〜10Bq/kgです。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界は概ね5〜10Bq/kgです。
【Q10】<New!>
ベビー&キッズ商品に青果・加工の区別はないのですか?
【A10】
「ベビー&キッズ商品」の場合は、青果・加工品に関わらず、「乳幼児用高精度検査」を追加で実施し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが検出されないことを確認した上でお届けしておりますので、ご安心くださいませ。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界は概ね5〜10Bq/kgです。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界は概ね5〜10Bq/kgです。
【Q11】<New!>
粉ミルクは全てベビー&キッズ商品でしょうか?
【A11】
Oisixで取り扱っている粉ミルクは全てベビー&キッズ商品となっております。
「ベビー&キッズ商品」の場合、青果・加工品に関わらず、「乳幼児用高精度検査」を追加で実施し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが検出されないことを確認した上でお届けしております。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界が概ね5〜10Bq/kgです。
「ベビー&キッズ商品」の場合、青果・加工品に関わらず、「乳幼児用高精度検査」を追加で実施し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが検出されないことを確認した上でお届けしております。
※放射性セシウムおよび放射性ヨウ素の検出限界が概ね5〜10Bq/kgです。
検査体制・検査結果について
【Q12】<New!>
加工品の検査はどのように行われるのか?
【A12】
商品をパッケージから出して破砕し、十分に環境中の放射線をさえぎりながら検査を実施しております。
【Q13】<New!>
外部検査の商品名を公表すべきではないか。また、検査数が少なすぎるのではないか。
【A13】
外部検査機関でのサンプリング検査につきましては、商品そのものの放射線量をチェックするためではなく、あくまでOisixで利用しております。
γ線スペクトル分析装置の精度チェックとして検査を実施しております。
そのため、外部機関での検査につきましては完全にランダムに商品を選んで依頼しており、またその詳細につきましてはお答えできかねること、何卒ご了承くださいませ。
私どもといたしましても、よりお客さまにご安心いただけるような検査体制を構築できるよう日々改善に努めております。
γ線スペクトル分析装置の精度チェックとして検査を実施しております。
そのため、外部機関での検査につきましては完全にランダムに商品を選んで依頼しており、またその詳細につきましてはお答えできかねること、何卒ご了承くださいませ。
私どもといたしましても、よりお客さまにご安心いただけるような検査体制を構築できるよう日々改善に努めております。
【Q14】<New!>
BNC Model940は食品向けではないと聞きましたが?
【A14】
Oisixで利用しているγ線スペクトル分析装置につきましては、食品用に調整して利用しております。
【Q15】
Oisixで販売している商品は、放射能検査を実施したものですか?
【A15】
当社センターから出荷する青果物・乳製品・卵・鮮魚・精肉について、放射線量の検査を行っております。
検査は日々の入荷ごとに実施し、震災前の基準よりもさらに低い、国が運用する予定の新しい基準に基づき、下回るものを合格としております。
検査は日々の入荷ごとに実施し、震災前の基準よりもさらに低い、国が運用する予定の新しい基準に基づき、下回るものを合格としております。
【Q16】
ベビー&キッズ商品の測定検査結果に記載されている「検出せず」とは、放射性物質が全く検出されていないという意味ですか?
【A16】
記載にある「検出せず」は「基準値以下」を意味するのではなくγ線スペクトル分析装置を使用した当社センターにおける検査において、放射性ヨウ素及び放射性セシウムの検出がなかったことを示します。(検出限界は概ね5〜10Bq/kgです)
【Q17】
野菜の放射能を測定するときは、野菜を洗ってから測定するのですか?それとも、洗わずに測定するのですか?
【A17】
私達は野菜等の放射性物質による汚染経路は、水、土、肥料など外部からのものが多いと考えており、外部の状況を表している表面の塵やホコリ、土とともに測定することにより、より漏れの少ない確認が可能になると考えています。
【Q18】
精肉の放射能の検査はしていないのですか?
【A18】
今までも定期的な検査は行っておりましたが、牛肉の報道を受けて、万全を期すため、精肉に関しましても、青果物などと同様の検査を7月13日より行うことにいたしました。
なお、当社の過去の定期的な検査においても、基準を超えていないことを確認しております。
なお、当社の過去の定期的な検査においても、基準を超えていないことを確認しております。
基準について
【Q19】
検査は、何を基準に合格として行っているのですか?教えてください。
【A19】
放射線検査の基準について、当社では震災前の国の基準に基づいておりましたが多くのお客さまからのご要望にお応えして、震災前の基準よりもさらに低い、国が運用予定の基準値に基づいて検査を行う体制に変更しました。
こちらの検査でも引き続き、対象となる商品について「全アイテム検査」を流通前に行ない、お届けいたしますので、新しい基準においても、基準値を超えるものが出荷されることはありません。
こちらの検査でも引き続き、対象となる商品について「全アイテム検査」を流通前に行ない、お届けいたしますので、新しい基準においても、基準値を超えるものが出荷されることはありません。
【Q20】
グローバルな基準値を採用してほしい。
【A20】
当社は食品販売を業としておこなっており、長期にわたる臨床検査などに基づいた正しい安全に関する基準を制定できる機能を、残念ながら有しておりません。基準に関する見解も諸説あり、現時点で いずれの説が妥当であるとの判断も困難な状態です。
その他
【Q21】
産地の堆肥使用について心配です。
【A21】
当社の農産物の栽培においては 上下水場の汚泥などから製造されている肥料(いわゆる汚泥肥料)は使用していないことを確認しております。
【Q22】
「産直おとりよせ市場」の青果物の放射能検査体制はどのようになっていますか?
【A22】
海老名配送センターでサンプル検査を実施後、各地の生産者に出荷を依頼しております。
【Q23】
魚介類への影響が心配です。現在販売されている魚介類は大丈夫ですか?
放射能検査の体制はどのようになっていますか?
放射能検査の体制はどのようになっていますか?
【A23】
震災後から現在までに、被災地近海で漁獲された海産物の仕入れ・出荷はございません。
これは、各港の加工場が大きなダメージを受け、物流網も麻痺していたためです。その影響により、当面の間、新たな仕入れの予定も立っておりません。
今後の仕入れにつきましては、検査体制が整い次第と考えております。現在はその準備中でございます。
【2011/4/14 追記】
検査の体制が整いましたので、2011年4月11日出荷より、鮮魚の検査を開始いたしました。
当社センターよる出荷する鮮魚につきましては、放射線量の検査を行い、基準値を下回るものと確認をしております。
これは、各港の加工場が大きなダメージを受け、物流網も麻痺していたためです。その影響により、当面の間、新たな仕入れの予定も立っておりません。
今後の仕入れにつきましては、検査体制が整い次第と考えております。現在はその準備中でございます。
【2011/4/14 追記】
検査の体制が整いましたので、2011年4月11日出荷より、鮮魚の検査を開始いたしました。
当社センターよる出荷する鮮魚につきましては、放射線量の検査を行い、基準値を下回るものと確認をしております。
【Q24】
青果物については検査されているということですが、お水やその他の加工品はどうなっているのですか?
【A24】
卵、乳製品、鮮魚、精肉については、青果物同様に、全アイテムについて出荷前に検査を実施しております。
また放射線量の検査につきましては、水については全品目、加工品につきましてはランダムにピックアップをして検査を実施いたしました。結果、普通の生活環境にある微量の放射線量を大きく上回る数値は認められませんでした。
また放射線量の検査につきましては、水については全品目、加工品につきましてはランダムにピックアップをして検査を実施いたしました。結果、普通の生活環境にある微量の放射線量を大きく上回る数値は認められませんでした。


