長部亮志
―短期インターンを経験して、率直に感じた事は?
当時は大学2年生で、初めてのグループワークがとてもためになりました。就活を控えた意識の高い人と交流出来た事が良かったです。
あとは、社長が近いなと感じました。皆さん、普通に宏平さんって呼んでましたし。社長専用のスペースが特にあるわけでもなく、そこら辺を歩いている。
テレビで見た人をこんなに身近で感じられるとは思わなかったです。
―テレビや雑誌で、オイシックスはベンチャーと紹介されるけれど、ベンチャーらしいと感じた瞬間はありますか?
今までおためしセットが1980円だったんです。でも、それが戦略の中で980円になると決まった。
採算の話とか色んな事を決めて、詳細を煮詰めないといけないのに、それが3日後にはリリースされていました。これがベンチャーのスピードなんだな、と実感しました。
―では、逆に自分が想定してたのと違っていたところはどんなところ?
自分って、意外と出来ない事が多かったんだな、と感じました。
初めてご利用いただけるお客様を増やす仕事ために、お客様に直接サービスを紹介して、おためしセットを買ってもらうという事を試みる機会があったんですが、 中々サービスが伝わらない。 伝えるということの大変さを実感させられた時でした。
あとは、今では普通に感じるようになってしまいましたが、短期のインターンで来た時から、インターンへの情報公開量がすごい
こんなにもたくさんオイシックスの戦略を話しちゃうんだって、びっくりしました。
―では、そんな長部君がオイシックスに来て変わったなと思う所は?
二つあります。ロジカルシンキングとコミュニケーション能力です。まずは、ロジカルシンキングなんですが、来る前は、ロジカルシンキングなんて、全く知らなかったです。
短期インターンの時に、アイデア思考の限界を知りました。
短期インターンを終えて、現在はロジカルシンキングを意識しながら仕事をすることで、アウトプットの質が変わりました。
今自分は、初めてご利用いただけるお客様を増やす仕事で、獲得数に大きな影響があるブロガーをスカウトしています。
当初はメールの返事が30%だったのが、現在は大体倍のレスポンスが返るようになってます。
二つ目のコミュニケーション能力ですが、自分の中に良いアイデアがあっても、 それを伝える事ができないとアイデアが形にならないんです。
自分の考えた事を、ちゃんと伝えられる力や、 相手の話をきちんと理解して、自分の中に落とし込む能力が少し身についてきました。
ただ、話を聞いているだけだと、解釈の仕方で話が何通りにもなったり、話がぼんやりしてしまうことがあります。
相手の話を聞きつつ、質問をする事で互いの頭の中にあるイメージを共有する事ができるようになってきたと思っています。
―では、最後にこのインターンコースを考えている人にメッセージを。
インターンに来る前はバイトをしていたんですが、アルバイトと決定的に違う事があります。
それは、やったらやった分だけ返ってくるものがあるということ。オイシックスのインターンにはそれだけの価値があります。




