
取締役事業本部長 堤 祐輔

仕事内容:「ゴールを伝え、その道のりを示すこと」
現在、私はオイシックス社の取締役の仕事と、Oisixを運営するEC事業を担当しています。
Oisixの理念である「豊かな食生活の実現」の共有と、そこからでてくるビジョン、戦略の共有・伝達をEC事業部のメンバーに伝えることが仕事です。
2000年の設立当初10名に満たない社員が今では120名ぐらいとなっています。
会社や事業の規模が大きくなるにつれて、いろいろな個性・強みをもったメンバーが集まるわけですが、その全員の仕事のベクトルをしっかりと合わせることや、ゴールを伝え、その道のりを示すことが日々重要と考えています。
週に一度の事業部メンバーとの朝礼の場であったり、マネージャー会議の場などで、しつこいぐらいに、お客様の豊かな食生活の実現について考え、Oisixらしく動くことを伝えています。
Oisixらしさとは、お客様が期待している以上の満足をご提供することです。
インターネット通販なので、一般のお店とは違い、お客様の顔が見えません。
お客様のご意見を吸い上げるために毎週経営メンバーで、お客様のお叱りのメッセージを共有しています。
それを受けて単なる改善するだけではなく、良い意味で「お客様を裏切り」、お客様の期待以上のサービスを提供をすることがOisixらしさなのです。

求める人材:「失敗をポジティブに捉えることができる人」
Oisixで活躍できる人のポイントは大きく3つあると思っています。
一つ目は、「素直なこと」
二つ目は、「努力できる才能」
三つ目は、「エキサイティングな環境を楽しめること」
「素直なこと」というのは、決して、言われたことだけを素直にそのまま実行するという意味ではありません。
出来ないことや現状を受け入れ、人の声(それはお客様の声であったり、メンバーであったりするわけですが)に耳をかたむけて、改善できる人です。
二つ目は「努力できる才能」
人は自分の努力次第で、変われると思っています。
努力することは、みんな平等に与えられている機会だと思いますが、油断すると、人はどうしても怠けてしまう。自らを律して努力できる人。それが、Oisixの求める人材です。
最後は「エキサイティングな環境を楽しめること」
成長する事業の中で新しい仕事は失敗するケースもよくあります。
そういう結果を、一瞬で切り替えて、「よしやるぞ」といったポイジティブな考え方ができることは会社にとっても、メンバー自らの成長にとっても必要なポイントだと思います。
どんな仕事、状況でも楽しんで取り組める、そういった人材を求めています。

サービス:「お客さまに食卓の楽しさをご提供し続けたい」
5年後、10年後、会社の規模がどれくらいになるかは、これから次第ですが、
目標としては、世界を代表する「豊かな食生活を提供する企業」になっていたいです。
単なる食材を販売することに留まらず、
食卓の楽しさや、おいしさの感動・幸せを、お客様に感じていただく部分において、
どのお店・サービスよりも先進的で世の中の一歩先でありたいと思っています。
そうすることで、優秀な人材が集まり、ご満足いただけるサービスが提供でき、
それによりOisixをご利用いただけるお客様が増えることで、事業規模も大きくなれればと
考えています。
今はまだまだ至らない点も多く、お客様にご満足いただけていない部分もありますが、
メンバーと一つ一つその実現に向かっていきたいと考えます。




