Chef's Profile

腸内環境研究のリーディングカンパニー メタジェン
最先端科学で腸内環境を制御することで健康を目指す「腸内デザイン(R)」をコンセプトに、新たなヘルスケアの創出に取り組む腸内環境研究のリーディングカンパニー。
ほの甘がおいしい、さつまいも入りの豚のすき煮。途中で加えるカレー粉で、ひと味違うおいしさを味わえます。えのきの入ったふわっとした玉子焼きとご一緒に、お腹に優しいメニューを召し上がれ!
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
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【2人前】お出汁のきいた野菜たっぷり豚すき煮
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春菊や麩など、お好みの食材を加えても◎。
豚肉の品質保持のためのドリップシートは、とり除いてご使用ください。
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国産豚バラスライスカット・・・200g
さつまいも・・・120g
しょうが・・・10g
ごぼう・・・40g
小松菜・・・50g
白菜・・・200g
長ねぎ・・・100g
煮物だれ(食物繊維入り)・・・2袋
万能濃縮つゆ・・・1袋
ミニカレー粉・・・1袋
サラダ油・・・小さじ2
酒・・・大さじ1
水・・・200cc
醤油・・・小さじ2
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1さつまいもは1cm幅の半月またはいちょう切りにする。さっと水にくぐらせてラップに包み、電子レンジで2分半[2分]加熱する。
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2しょうがは極細切りに、ごぼうは2-3mm幅の斜め薄切りにする。小松菜は4cmのざく切りにする。
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3両手鍋に油(小さじ2)としょうがを入れて熱する。豚肉をほぐし入れ、酒(大さじ1)をふって中火で1分炒める。
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4豚肉を寄せてごぼう、白菜、長ねぎを食材ごとに加え、水(200cc)、煮物だれ、万能つゆ、醤油(小さじ2)を加えてふたをし、弱めの中火で5分ほど煮る。さつまいも、小松菜を加えてふたをして、弱めの中火でさらに2分ほど煮る。
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5豚肉が大きい場合はハサミで切り、野菜がやわらかく煮えたらそれぞれの食材ごとに並べて器に盛る。途中でお好み量のカレー粉を加えて、味の違いを楽しんで。
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【2人前】えのきと海苔のふわふわ玉子焼き
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にんじんやほうれん草を加えて、彩りUP!
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えのき・・・1袋
生たまご・・・2個
白だし(食物繊維入り)・・・1袋
国産 おだし香る味のり・・・1袋
サラダ油・・・大さじ1
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1えのきは先の方から1cm幅に切り、最後に石づきを落とす。根元は手で細かくほぐす。
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2ボウルにえのき、白だしを入れる。たまごを割り入れてよく混ぜ、のりをちぎって加える。
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3フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れ、強火にかける。熱くなったらたまご液を一気に加える。強めの中火にし、「の」の字を書くように3回ほどかき混ぜる。
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4たまご液が半熟状に固まったら、三つ折りに折りたたむ。
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5へらで半分にし、器に盛る。




