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多田さんのでわのもちで作った丸もち(8個)

多田さんのでわのもちで作った丸もち(8個)

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規格: 350g(8個)
目安: 2人分
製造地: (製造地)山形県
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賞味・消費期限 到着日+57日保証
原材料 水稲もち米(山形県産)
七大アレルゲン なし
※七大アレルゲン:卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かにを表記しています
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食質監査 この商品はOisix独自の厳しい安全基準をクリアしています。
食質監査委員会について
欠品・代替品について ★商品調達が不可能になった場合、欠品や代替品(生産者・産地相違等の商品を含みます)でのお届けとなる場合がございます。
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■名人 多田光吉さんの“でわのもち”で作った丸もち

パッケージ
▲パッケージ

もち米には多田さんのつくった“でわのもち”を使ったもちを、食べやすい小さいサイズでご用意しました。この機会にお召し上がりください。
甘みと風味のあふれるお餅です。丸もち文化が一般に見られるのは関西以西であり、東北では珍しいようです。 江戸時代に西回り航路が整備されて、最上川流域で京都、大阪と交流がさかんにおこなわれていましため、山形県内各地に西の文化が残っているといわれています。

■多田さんの“でわのもち”のみを使用

今では栽培する人が少ない品種“でわのもち”。多田光吉さんのでわのもちを使用。「でわのもち」は山形県庄内平野特有品種で、 粘りの強い真っ白な餅がつき上がる品種です。
おいしいお餅ですが、草丈が長いために茎が折れやすく、 栽培はとても難しい品種です。
そのため、めっきり栽培する方がいなくなりました。多田さんは、その難しい「でわのもち」を上手に栽培する職人です。
稲と稲の間隔を大きく取り風通しを良くし、肥料を控え、稲の伸びすぎを防ぎます。
収量は他の品種より20%も落ちますが、おいしい食べ物を作ろうとする職人技には脱帽です。

■杵つき製法で粘りと旨みを引き出しました

作るにあたり気をつけているのは、手水を使わないこと、つきの時間も長くならないようにしています 理由は、手水を使ったりつき回数を増やすとコシのないもちに仕上がると言われているためです。

※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

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