Chef's Profile
Kit Oisix メニュー開発チーム
Kit Oisix専任の管理栄養士が監修。お客さまのお声をもとに、Oisix食材の特長を活かしたレシピを作成しています。
やわらかチキンをパセリ入りの衣で揚げ焼きに。ドレッシングで作るさっぱりポテサラとご一緒にどうぞ。まずはお腹の減ったお子さまにおやつをあげてから調理スタート!
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
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[Kit]とりわけOK!鶏のパン粉焼き(おやつ付)
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しめじやエリンギなどきのこ類を加えて炒め煮にしても。
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◆国産味付け済みやわらかチキン・・・300g
玉ねぎ・・・80g
ピーマン・・・30g
黄アップルピーマン・・・25g
パセリ・・・2g
粉チーズ・・・1袋
使い切り片栗粉・・・10g
保存料不使用 パン粉・・・1袋
化学調味料無添加 チキンコンソメ・・・1袋
オリーブオイル・・・小さじ1×2
水・・・大さじ2
塩・・・適量
こしょう(あれば黒こしょう)・・・適量
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1玉ねぎは1cm幅に切る。ピーマンは縦半分に切って種をとり、ひと口大に切る。アップルピーマンはひと口大に切る。パセリをみじん切りにする。鶏肉の袋の口を少し開け、水気を捨てる。鶏肉の水気をペーパーなどで拭きとる。
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2ビニール袋に1の鶏肉とパセリ、粉チーズ、片栗粉、パン粉を入れ、袋の口をしっかりにぎって揉みこむように均一に衣を付ける。
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3フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、2の鶏肉を中火で片面3分ずつ焼き、皿に盛り付ける。
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43のフライパンにオリーブオイル小さじ1を加え、1のアップルピーマンとピーマン、玉ねぎを中火で3分炒める。チキンコンソメ、水を加えてふたをし、弱火で3分煮る。
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5仕上げに、大人用には塩・こしょう(あれば黒こしょう)を振り、3の皿に野菜を盛り付ける。
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りんごドレで食べやすい!ポテサラ
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大人用に、くるみやレーズンを加えても。
※この商品に付属のドレッシングは、はちみつを使用しています。ドレッシングは1歳未満の乳児には与えないで下さい。※いんげんの収量不足の為、にんじんに代えてお届けします。
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じゃがいも・・・200g
赤玉ねぎ・・・20g
にんじん・・・10g
りんごとグレープシードオイルドレッシング・・・1袋
<リン酸塩不使用>おやつチーズ・・・1パック
マヨネーズ・・・大さじ1
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1お腹ペコペコのお子さまに、まずはおやつチーズを1個あげる。笑顔で「食べて待っててね?」と声をかける。
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2赤玉ねぎはみじん切りにして水(分量外)にさらす。じゃがいもは芽をとり皮をむいて8等分に切る。耐熱ボウルにじゃがいもとにんじんを入れ、ラップをして電子レンジ500Wで5分加熱する。
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32のじゃがいもが熱いうちにおやつチーズ5個を加えて、チーズとじゃがいもをフォークの背などで潰し、ドレッシング1/2袋を加えて混ぜる。
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42の玉ねぎの水気を切る。3のボウルに、玉ねぎ、残りのドレッシング、マヨネーズを加えて混ぜ、器に盛り付ける。
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【ちびキッズ】とりわけレシピ
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- 5〜11ヵ月
- 12〜18ヵ月
- 19〜24ヵ月
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離乳食期:5〜11ヵ月
ゴックン期
■ほのあまポテトピューレ
副菜の作り方2でじゃがいもひと切れをとりわけ皮をむいて潰す。だし汁でペースト状にのばして器に盛る。(1食の目安量は大さじ1杯程度)※だし汁はベビーフードのだしやご家庭で作り置きのだしをご使用ください。モグモグ期
■パプリカのカラフル丼
主菜の作り方1でパプリカ各ひと切れをとりわけ、だし汁50ccを耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ500Wで2分加熱する。皮をとってすり鉢で細かくすり潰し、7倍がゆにのせる。混ぜて食べさせても。カミカミ期
■チキンとパプリカの柔らか煮
主菜の作り方1で鶏肉(15g)、各パプリカ合わせて(20g)をとりわける。鍋に材料と水100ccを加えて中火で10分柔らかくなるまで煮る。鶏肉は細かくさいて、パプリカは皮をとって器に盛り、調理ばさみで1cm角に切る。パクパク期:12〜18ヵ月
主 菜
■とりわけ
鶏肉(20g)ひと切れは、フォークなどでほぐして、アップルピーマンふた切れ、ピーマンふた切れは1cm角に調理ばさみで切り盛り付ける。硬い場合は、ラップをして電子レンジ500Wで1分加熱する。副 菜
■とりわけ
小さじ2杯をとりわけ、3等分し、ラップで包んで、茶巾絞りに。幼児食期:19〜24ヵ月
主 菜
■とりわけ
鶏肉(20g)ひと切れとアップルピーマンふた切れ、ピーマンふた切れをとりわけ、ひと口大に調理ばさみで切り盛り付ける。副 菜
■とりわけ
小さじ2杯をとりわけ、2等分し、ラップで包んで、茶巾絞りに。※歯の生えそろい方や、食材・味付けの食経験により、子どもが食べられる食事の内容には個人差がございます。お子さまの様子を見ながら、固さや大きさ、味の濃さなどを調整してあげてください