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トップ > 特集一覧 > 優良農業者最大級イベント N-1サミット 2012

【本イベントは終了いたしました】
農家・オブザイヤー 受賞者の発表はこちら

選ばれた優良農業者にとって最大規模の完全招待制イベント。

お客さまから一番「おいしい」をもらった農家を決める、「農家・オブザイヤー」を今年も開催します。

また、今年は未曾有の大震災から1年経とうとしている今、「東の食の会」の1年の活動を振り返り、より確かな復興への提言を行っていきます。

そして、これまで日本の農業は、国際競争力の弱い産業と見なされ、国内農業をいかに保護するかに政策の重点がおかれてきましたが、今後の日本の農業が国際競争で勝っていく為にはどうしたら良いかという議論を行っていく予定です。
開催日 : 2012年3月1日(木) 
会場 : TOCビル 13階 特別ホール
※本イベントは終了いたしました。
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「海外生産動向」

「ニーズのあるところに商機あり!日本のgoodな生産者の海外進出事情」

日本が成熟社会を迎える中、将来を見越してこれから成長の見込めるアジア各 国へ果敢に進出する生産者がいます。
規模は小さいながらも「made by Japaneseの意地を見せたい!」と奮闘する生 産者たちの「生の声」をお届けします。

講師:
遠藤 健二 有限会社 ストロベリーフィールズ代表
四方 裕之 一久味噌醸造株式会社代表取締役

「伝統農事気象学」

「今年の気象予測と農業
 ・・・最悪の一年、備えは万全?!今年こそ、自然に意識を向けよう」

講師:
門脇 栄悦

(講師紹介)
山形県で米・西瓜等25ha経営。従前から篤農家技術や日本農業史への研鑽を重ね、農業誌へ寄稿多数。特に気象予測に定評がある。また不登校児を 自宅に預かる「命根(いね)の学校」の活動に精力的に取り組む。

「最新生産技術動向」

「植物工場最前線・・・世界に向けた安全安心と生産性向上を目指して」

講師:
相澤 航一 石田 健治  MKVドリーム株式会社

(講師紹介)
農業資材メーカーとして名高いMKVドリーム社は、環境負荷の少ない水耕栽培プラント「ナッパーランド」をはじめ、人工光閉鎖型育苗システム「苗テラス」な ど高品質な農産物生産システムを開発してきた。
昨年より千葉大学での植物工場コンソーシアムに参加し実証生産を開始、また昨年末に中国初となる南京の現地農協と植物工場を稼動させるなど、グローバルな「安心安全」に向けて取り組み続けている。

イベント当日の様子
▲昨年の分科会の様子

昨年3.11以降の「激動の1年」を地域建て直しに奮闘し「復興ヒーロー」と呼ばれ農業者・生産者の方々の経験を中心に振り返り、
これからのあるべき日本農業を考える機会となります。

「東の食の会」復興提言

パネルディスカッション

これまで日本の農業は、国際競争力の弱い産業と見なされ、国内農業をいかに保護するかに政策の 重点がおかれてきました。

しかし、日本の食は、世界から「おいしい、安心」と潜在的に高い評価を受けています。
また、Tofu、Nihonshuのように、世界で認められた食品もあります。

そんな力を秘めた日本の食や農業が、海外に進出し、世界で打ち勝つためには、いったい何が必要なのか?
海外の先行事例・消費者ニーズなどから学び、パネルディスカッションを通じて、その方向性を示します。

毎年、最も多くの「おいしい」という感動をお客さまの食卓にお届けした農家さんを表彰すべく、開催されてきた「農家・オブザイヤー」。

昨年、二冠達成を果たしたピーチかぶの生産者 田中さんは、あまっ娘野菜が人気の愛知県の生産者 三竹さんに続き、殿堂入りとなりました。

今年の農家・オブザイヤーでは、独特の食感と、きくらげをしゃぶしゃぶで食べるという斬新な提案が話題を呼んだ、沖永良部島 末川さんの「しゃぶしゃぶ専用きのこ(生きくらげ 奄美産)」が、昨年販売開始したばかりながら、いきなり銀賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

一方、銅賞は地道に歩み続けてきた、お客さまに愛される生産者に与えられました。
長きに渡りOisixで販売実績を積みつづけ、お客さまからの絶大な支持を得つつも、昨年は地元千葉県多胡市が原発事故の影響による出荷停止措置を受けた、篠崎 弘一さん。
しかし、篠崎さんはめげる事なく自慢のほうれん草・小松菜を作り続け、またお客さまもそのおいしさを忘れる事はありませんでした。その功績を称えての銅賞授与となりました。

そして、栄えある2011-2012 農家・オブザイヤー 金賞を獲得したのは、若手部門賞・昨年の銀賞と着実にステップアップを続けてきた、みつトマトの生産者 伊原 努さんが受賞しました。
農家・オブザイヤー設立以来、最年少受賞ながらも、これからの農業界を牽引していくかのような、力強い受賞コメントが非常に印象的でした。

各部門賞の受賞者は以下になります。
受賞者の皆様、本当におめでとうございました。
金賞を受賞した伊原 努さん
▲金賞を受賞した伊原 努さん


農家(ノーカー)・オブザイヤー
金賞 伊原 努さん(みつトマト)
銀賞 末川 繁文さん(しゃぶしゃぶ専用きのこ)
銅賞 篠崎 弘一さん(ほうれん草・小松菜)
若手部門 福島 永二さん(ほうれん草)
リバベジ部門 今中 貞夫さん(みやびのいも)
トマト部門 池田 博光さん(塩トマト)
フルーツ部門 ジム・チャーチルさん(ピクシー・タンジェリン)
お米部門 斉藤 力さん(ひとめぼれ)
香港部門 飯塚 芳幸さん(金賞ぶどう)



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