イチゴよりも、メロンよりも、断然甘い!
驚きの糖度40度(※弊社測定値。5度前後の差がある場合がございます。)
貯蔵が完了した安納いもの第1便が数量限定で到着しました!

“糖度が高く、冷たさに弱い(⇒保存性が悪い)”、“形がふぞろいになりやすい(⇒市場規格に合わない)”ため、かつては市場には出荷できなかったのですが、それでも農家さんが自分用に栽培していたくらいの絶品のさつまいもなんです。
8年前、Oisixスタッフが「地域に残るおいしいものを残したい、広めたい」との想いからご紹介したところ、大ヒット。
現在では各種百貨店や高級スーパーでも扱われるほどのブームに。
Oisixでは、のべ4万人以上もの方にお召し上がりいただきました。

▲蒸かしてねっとろーり

▲焼いて蜜じゅんわり

▲生産者の梶原さんご夫婦。
穏やかな笑顔が印象的です。
いずれも潮と風の影響を受けやすい、海の近くに畑を持っています。
海のミネラル分を畑にも運んでくれるため、畑の土がより豊かに。塩分の影響で葉が枯れやすくなってしまい、栽培はとっても大変。
ですが、このミネラルを吸収することで、安納いもは甘みと旨みを格段に増やすのです。
その畑は土がふかふか。農薬や化学肥料に頼らない土作りを行っています。
その分、草むしりなど手間はかかりますが、安心して食べられる野菜作りのために、日々がんばっています。

▲ふかふかの土の中で立派に育ちました

▲手作業で丁寧に掘り起こしています

今年の安納いもは私がこれまで食べてきた中で、
最高のおいしさです! ぜひご賞味ください。

だけど、Oisixは約束します。お届けするのは、『正真正銘、種子島の安納地区で栽培されたもの』だけということを。
独特のおいしさを引き出せるのは、亜熱帯と温帯の境目が織りなす豊かな自然、海に囲まれ環境汚染のない土壌の種子島産のみなのです。
甘さも旨みも違います。
いわば元祖だからこそ実現できるおいしさを、ぜひ味わってみてください!
収穫してからお届けするまで約1ヶ月半。収穫後、しっかりと乾燥させ、専用の貯蔵庫で熟成させることで、糖度をぐ〜んとアップさせているのです。
いち早くお客様にお届けしたい気持ちはありますが、ここはぐっと我慢。
青果担当スタッフが、味がきちんとのっているかを確認してから販売を開始しています。

アルミホイルでくるんでからじっくり焼いてみると、べっとりと下側が濡れてしまい失敗かな?と思いきや、これが蜜なんです!大げさじゃなく蜂蜜みたいな甘さ。今まで食べたどんなにおいしい焼きいもとも、次元の違う甘さと味なんです!食べ物でこんなにビックリしたのは初めてですよ♪(Shun様)
今まで食べたさつまいもでは一番おいしいのはもちろん、今までOisixさんで頼んだ商品の中でも一番のおいしさと満足度でした!衝撃的においしいです!!(山崎様)
Oisixさん安納いもをで試してから、病み付きになってしまい、他で見かけては購入したのですが、Oisixさんの安納いもが一番美味しいです。オーブンで50分くらい焼きますが、大きい物・太目のものは、うちのオーブンでは少し硬めの所が残ってしまうので、30分位でひっくり返します。その際、試しに軟らかくなっているか心配で、楊枝で刺してみると、焼いている時、そこから蜜が溢れ出てきます。あ〜もったいない!と思いながら、焼きあがるのが楽しみです。また食べたいので、入荷お願いします!!(及川様)
今年食べた食材の中で最高です。今まで何で出会えなかったのでしょう。一口食べれば焼きいもの概念は吹き飛びますよ。自然の味でここまで甘く美味しい物は他にありません。トースターでじっくり焼けば、皮は簡単に剥がれて中身だけきれいに食べられます。なにせ蜜が入ってますからね。色がまた綺麗なマンゴーオレンジ。塩はお好みですが、そのままの味を薦めます。あまりの美味しさに自分のブログでも紹介しましましたが、反響も良かったですよ。(富樫様)
初めて焼き芋にして食べてびっくり。こんなジューシーなさつま芋があるなんて!はまっちゃいました。もともとイモ類は「パサパサする」と言って嫌っていた主人に、いいから食べてごらんって言うとあっという間に食べつくし、「いやー芋の概念が変わったわ」と満足気でした。現在授乳中で、ケーキなど食べないようにしているのですが、安納いもをおやつ代わりに乗り切れそうです!(shika様)
今食べ終わったのですが、こんなにしっとりした焼きいも初めてです!とろとろっとした蜜を見て感動。食べて思わず歓声。時間をかけても食べたいと思ったのも初めてです。ありがとうございます!(八木下様)
安納いもは何度か食べているが、これは別格。150℃のオーブンで焼くこと1時間半。縦に反割りにすると、見た目はマンゴーのよう、繊維はパパイアのよう、舌触りはかぼちゃプリンのよう。そしてアルミホイルに溜まった汁は上質の砂糖をたっぷり使ったような濃縮された蜜の味。家族は皆モノも言わずに食べた。私は行儀が悪いが、とうとうアルミホイルに付着している蜜までなめてしまった。(吉田様)
初めて、これは感想を書かなくては!と心を動かされたホクホクおいもとの出会いに感謝しています。簡単調理法は是非フライドポテトにしてみて!食べやすい大きさにカットして表面を軽く拭いたら、小麦粉を全体にまぶして油で揚げるだけで、お砂糖もお塩も振らなくても、絶妙な塩梅のフライドスイート?ポテトの完成!じゃがいもを差し置いて、我が家の定番つけあわせになりそうです。さめてもおいしい!(happy☆mama様)
「おすすめの食べ方」の通り、じっくり弱火で焼きいもにしました。ねっとりしていてメチャメチャ甘い!!ちょっとビックリする程の甘さです。主人は「なんでこんなに甘いの?」、「なんでこんな色なん?」と不思議がっていました(笑)今週は残念ながら売り切れ…。来週は少し多めに買っておきます。(くっちゃ様)
こんなに甘くて美味しいさつまいもは初めてでした。前回は蒸したのですが水分が多いので焼いたらもっと美味しいだろうと焼きいも用の土鍋まで購入しました。(西島様)
今年初めて注文しました。小振りのいもだったのですが、天ぷらにして揚げてみたら・・・。黄金のおいもさんができあがって・・・。お菓子かいっ!っていうくらいに甘いのです。それも口当たりのよいとても上品な甘さです。驚愕のおいもさんは一気に子どもたちのお腹の中に消えてしまいました。普段おいもさんを食べないお兄ちゃんが一番多く食べてたかな。(なみぞう様)
ほんとにほんとにおいしっくて、すぐになくなってしまうので今度は箱売りを購入することにしました。焼きいも鍋で作っていただくのですが子どもたちとおばあちゃんがとりっこして食べてしまうので、私は少ししか食べれません。やはり焼きいもでいただくのが最高です。毎日でも飽きません。娘が「なくなっちゃうからおいもと一緒に寝る!!」とまで言ってました。それほど大好きなおいもだそうです。(峯川様)
甘さを引き出すために、手で押してぐにゃっと感じるくらい、柔らかく仕上げるのがポイントです。
焼いたり蒸かしたりするだけでまるでスイートポテト!

水分が温度を一定にするため、高温になりにくく低温でじっくり加熱することができます。
オーブンの種類やいものサイズにより異なりますが、長くじっくり焼くほどおいしくなります。(こげにはご注意くださいね!)
あつあつ、とろっとろ、お芋の蜜が最大限に引き出された極上の安納いもをぜひお楽しみください。
小ぶりのもの (こぶしサイズ) | 30分〜60分低温(160〜180℃)でじっくり | |
大ぶりのもの (手のひらサイズ) | 2時間以上低温で(160〜180℃)じっくり |
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濡れたキッチンペーパーで包んでからアルミホイルにくるんで オーブントースターやストーブの上で、 大きさによって30分〜2時間程度焼いてください。 |
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濡れたキッチンペーパーで包んでからアルミホイルにくるんで 160〜180℃のオーブンで皮ごとじっくり30分〜2時間程度焼くのがおすすめです。 |
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皮ごと、大きさによって30分以上ふかしてください。 ※蒸し器が無ければ、厚手の鍋とざるで代用ができます。(パスタ鍋も可) 厚手の鍋とフタの間にざるを入れいもを置き、鍋の1/3ほどに水を入れます。 いもの大きさや、家電メーカーなどにより調理時間が異なります。 様子を見ながら、調整してください。 皮がしっとり、蜜が出てきた頃が食べごろの目安になりますよ。 |
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急激に温度が上がってしまう電子レンジでの加熱は、NG。 安納いもの甘さ、風味が十分に引き出せません。 低温でじっくり加熱してください。 |
食べる時は電子レンジで解凍してくださいね。
指で押してつぶれるほどになったら究極の安納芋のできあがりです。