いま首都圏で、若い女性の長〜い行列ができるパン屋さんといえば？
弊社スタッフの間でまっさきに名前が挙がったのは、「 じぱん家 」 さん。

国産小麦など、素材は日本国内で選びぬかれたものばかり。
お腹にもたれず、すーっと素直なおいしさが印象的です。

「 おいしいですよ！ 」 と主張するパンが多い中、
奥ゆかしくも味わい深い、忘れがたいパンなのです。

・日本テレビ　　 『 オハナのおトリよせ 』
・ＴＢＳ　　『 王様のブランチ 』

・朝日新聞　　『 和の食材を使ったパン 』
・日本経済新聞　 　『 東京に 「地ぱん」 直販店 』
・読売新聞　　 『 ジャパンにこだわり 「地ぱん」 』

・グルメぴあ　　『 じぱん家 人形町店 』
・Hanako　　 『 日本の伝統的な食文化をアレンジした雑穀パン 』
・家庭画報　　『 新しいのに、どこか懐かしい。
　　　　　　　　　 日本人のためのパン 「地ぱん」 誕生 』
・TOKYO 1週間　　『 パン好きの男女に人気沸騰中の低カロリーパン 』
・Chouchou　　『 ユニークな形のパン さらぱん 』
・OZ magazine　　『 小麦粉にこだわる店 じぱん家人形町店 』

「 じぱん家さん 」 の数あるパンの中で、一番人気はクリームパン！
棚に並べるだけで、あっという間に売り切れてしまうほど。

本当にそんなにおいしいのか？？

お邪魔したときは正直、半信半疑でした。
ところが、試食させていただいたところ、、、

衝撃的な出会いを果たした、驚きのクリームパン。
「 じぱん家 」 さんのマネージャー、中谷幸子さんは語ります。

「 クリームパンは、誰もが一度は食べたことがありますよね。
　こうだろうなぁと、食べる前から予想できますよね。

私たちは、そんな予想をひっくりかえしたかったんです。
あっと驚いていただくことだけを考えていました 」

試作をくりかえしましたが、解決の糸口は見えません。

国産の小麦粉とおからペースト、小麦、、、おから、、、
そうだ！
この2つのことばかり考えるからいけないんだ。
他の素材にも魂をこめよう。やるだけのことはやってみよう。

結果、生地は驚くほどのしっとり食感に！

夢はどんどん広がりました。
「カスタードクリームには、パティシエ御用達のものを使おう。」
それは、一般のクリームパンに使われる業務用のクリームよりも、卵と牛乳の量が倍もある。
だから、上品な甘みでふるふると柔らか。

「日持ちをさせるために、保存料を使うなんてことはしないんだ！」

自分たちで誓ったことを忠実に守り、ついに出来上がったクリームパン。
それはクリームパンの概念を打ち破る、夢のようなクリームパン。
一度食べられたら忘れられない、夢にみるようなクリームパン。

それぞれ個包装ですので、
冷凍庫の隙間にスッと入ります。
保存場所に困りません。

食べたくなったら冷蔵庫で自然解凍。
（目安：約2時間） 小腹がすいたとき、
急なお客様へのおもてなしにも便利です。

まずは10〜20分ほど常温に戻して
お召し上がりください。
菓子パンの概念を超える、
まるでスイーツのようなクリームパン。

他にも、
1） 解凍してすぐに食べれば、
　　夏場に嬉しいひんやりスイーツ
2） トースターで温めれば、
　　外サクッ＆中しっとりの不思議食感

ぜひお試しください。

※原材料が生菓子同様ですので、常温にもどしたり、トースターであたためてからは特に劣化しやすいため、
　お早めにお召し上がりください。

包装に活かしたのは、シックな和紙。
市販のものでは見かけない、
ちょっとモダンなデザインです。

これなら手土産に持参して、
お友だちに渡しても喜ばれます。

実際の包装は多少異なる場合がございます。
何卒ご了承くださいませ。

クリームパンの他にも、
じぱん家の人気アイテム、
生チョコパンをご用意しました。

こちらも生地はしっとり食感。
生チョコレートはすっきりした甘みで、
いくらでも食べられるおいしさです。