
節電バナープロジェクトは、今回の東北地方太平洋沖地震をうけて1人でも多く節電の輪が広がるようにスタートしたプロジェクトです。

![]() 家庭で消費電力が一番大きいのはエアコンです。節電には消費電力の大きいものから順に節電をすると、効果的です。
こちらのページに家電製品ごとの電力をさげる対処方法をまとめているので、ご参考ください。
<その他の家庭用電化製品の電力を下げる対処方法>
![]() スイッチを入れていないのに、コンセントにつないでおくだけで電力を消費する待機時消費電力が意外に多くの電力を消費しています。
多くの家電製品は、リモコンで電源を切っても電力を消費しています。 また、タイマーやメモリー、内蔵時計などの機能を維持する製品が増え、それらの製品は本体の主電源をオフにしても電力を消費しています。 これが待機時消費電力です。 <待機電力削減方法>
※(財)省エネルギーセンター「平成20年度 待機時消費電力調査報告書」より
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