○2006年ワールドビアカップ
世界最大のビールコンテスト、ワールド・ビア・カップ木樽熟成部門において、ジャパニーズ・クラシック・エールが第3位銅メダルを受賞いたしました。

○2006年インターナショナルビアコンペティション
ベルジャンス・ダーク・ストロング・エール部門においてエキストラ・ハイが第1位金メダル を受賞いたしました。

○2006年ジャパンビアカップ
フレーバービール部門 においてホワイトエールが第1位金メダル。
スペシャル・ビール部門においてジャパニーズ・クラシック・エールが第3位銅メダルをそれぞれ受賞いたしました。
60社166銘柄

○2005年インターナショナルビアコンペティション
ベルジャンスタイル・ホワイト/ベルジャンスタイル・ウィート部門においてホワイトエールが第2位銀メダル。
フリースタイル・ライトエール部門においてクラシックエール杉樽仕込みが第1位金メダル をそれぞれ受賞いたしました。
61社141銘柄

○2005年ジャパンビアカップ
フルーツ・スパイスビール部門 においてホワイトエールが、第1位金メダル、アメリカン・ライトエール部門においてアンバーエールが第1位金メダル、ベルジャン/スペシャル・ビール部門 においてエキストラ・ハイが第2位銀メダルをそれぞれ受賞いたしました。
45社130銘柄

○2004年インターナショナルビアコンペティション
ベルジャンスタイル・ホワイト/ベルジャンスタイル・ウィート部門においてホワイトエールが第2位銅メダル。
ベルジャンスタイル・ダーク・ストロング・エール部門においてエキストラハイ・ビンテージ2002が第2位銅メダル。
フリースタイル・ライトエール部門においてJapanese Classic Aleが第2位銀メダル をそれぞれ受賞いたしました。
55社141銘柄

○2004年ワールドビアカップ
各国のビールが集まりその味を競う世界最大のビールコンテスト、ワールド・ビア・カップ。ハーブ&スパイスビール部門において常陸野ネストビール・ホワイトエールが第1位ゴールドメダルに選ばれました。 2000年大会に続く2度目の栄冠です。

○2004年ジャパンビアカップ
フルーツ・スパイスビール部門 においてホワイトエールが第2位銀メダル、スモーク・酒イーストビール部門においてレッドライスエールが第3位銅メダル、フリースタイルビール部門 においてジャパニーズクラシックエールが第2位銀メダルをそれぞれ受賞いたしました。55社151銘柄

○2003年ジャパンビアカップ
フルーツ・スパイスビール部門 においてホワイトエールが第1位金メダルを、スモーク・酒イーストビール部門においてレッドライスエールが銀メダルを受賞しました。55社143銘柄

○2003年インターナショナルビアコンペティション
ベルジャンスタイル・ホワイト/ベルジャンスタイル・ウィート部門においてホワイトエールが第1位。
酒イーストビール部門においてレッドライスエールが第1位。 ベルジャンスタイル・ダーク・ストロング・エール部門においてNew Year Aleが第1位 に輝き、それぞれ金メダルを受賞しました。50社123銘柄

○2002年英国THE BREWING INDUSTRY INTERNATIONAL AWARDS
世界30ヶ国から683社が参加して行われた 2002年THE BREWING INDUSTRY INTERNATIONAL AWARDS において、ホワイトエールが International speciality beer with other speciality ingredienst部門で第1位金メダルを獲得。
さらに各部門が集まった International speciality beerの金賞受賞ビールの中から栄えあるチャンピオンビールに選ばれました。

○2002年ジャパンビアカップ
イングリシュ・ダークエール部門においてスイートスタウトが第1位金メダル、を、スモーク・酒イーストビール部門においてレッドライスエールが第1位金メダルを受賞しました。
46社121銘柄

○2002年インターナショナルビアコンペティション
ハーブ・スパイスビール部門においてホワイトエールが第2位。 酒イーストビール部門においてレッドライスエールが第1位 に輝き、それぞれ銀と金メダルを受賞しました。55社123銘柄

○2001年ドイツDLG品質保証制度
常陸野ネストビール・バイツェンが、2000年に続いてドイツDLG品質保証制度において日本のメーカーとしては唯一2年連続の金賞を受賞いたしました。

○2001年インターナショナルビアサミット
ハーブ・スパイスビール部門でホワイトエールが第1位、ベルジャンスタイル・ダーク・ストロングエール部門でエキストラ・ハイ(XH)が第1位、 酒イースト・ビール部門 でレッドライス・エールが第1位に選ばれました。エントリー数66社133銘柄。

○2000年ドイツDLG品質保証制度
ドイツでは消費者からの信頼が厚く、ほとんどのドイツビールメーカーが参加出品しているドイツ農畜産業協会によるDLG品質保証制度があり、ビール醸造研究の最高機関バイヘンシュテファン(ミュンヘン工科大学)醸造校およびVLB(ベルリン工科大学)の品質検査部門によってスタイル別に厳しい審査がおこなわれます。
今回日本から15社20銘柄が初めて出品し、うち2社のビールが金賞を獲得しました。
常陸野ネストビールはバイツェンが金賞、アンバーエールが銀賞と2つのメダルを受賞いたしました。

○2000年英国The Millennium Competitions
エールの故郷、イギリスのBurtonupon Trentにおいて世界40カ国732銘柄のビールが集まり、THE BREWING INDUSTRY INTERNATIONALAWARDS 2000が開催されました。
8つのカテゴリーに分類され、小麦ビール部門に出品した常陸野ネストビール・バイツェンが、第1位金メダルを獲得しました。世界が認めたバイツェンのおいしさです。

○2000年ワールドビアカップ
ビールのワールドカップともいえる世界最大のビールコンテスト、ワールド・ビア・カップ。世界38カ国から1150種のビールがエントリーし、その味を競いました。
6月19日New York Cityのthe Marriott Marquis Hotelにおいて審査結果が発表され、ハーブ&スパイスビール部門で常陸野ネストビール・ホワイトエールが第1位に選ばれました。
最高峰のハーブ&スパイスビールです。

○2000年ジャパンビアカップ
国内地ビールメーカー65社175銘柄が参加しておこなわれたグレート・ジャパン・ビア・フェスティバルのコンペティション。アンバーエールがアメリカン・エール部門第1位、ホワイトエールがフルーツ/スパイスビール部門第1位、エキストラ・ハイ(XH)がベルジャン/スペシャルビール部門第1位と3つの金メダルを獲得しました。7月15日開催。

○2000年インターナショナルビアサミット
ハーブ・スパイスビール部門でホワイトエールが第1位、ベルジャンスタイル・フランダース/アウトブラインエール部門でエキストラ・ハイ(XH)が第2位、南ドイツスタイル・ヘーフェヴァイツェン/ヘーフェヴァイスビア部門でバイツェンが第1位に選ばれました。エントリー数61社151銘柄。

○1999年ジャパンビアカップ
ジャパン・ビア・フェスティバル99(GreatJapanBeerFestival)と同時開催のコンテスト。
常陸野ネストビールエキストラ・ハイ(XH)ベルジャン/スペシャルビール部門第1位。
参加85社215銘柄

○1999年インターナショナルビアサミット
11ヵ国61社181銘柄参加。ホワイトエールフルーツ・スパイスビール部門第3位。
バイツェンヴァイスビール部門第2位。

○1998年インターナショナルビアサミット
参加出品者数22カ国 67社ビール数182銘柄が集まったコンペティション。
常陸野ネストビールホワイトエールが、フルーツビール部門の第1位金賞。XHがベルジャン/スペシャルビール部門第2位銀賞を受賞しました。

○1998年ジャパンビアカップ
日本の地ビール約200社が参加して開催された日本の地ビール最大のコンテスト。
常陸野ネストビールホワイトエールは、フルーツ・スパイス部門の第1位金賞を受賞。

○1998年ワールドビアカップ・イン・アトランタ
2年に1回世界のビールメーカー約1,000社が参加して開催される世界最大のビールコンテスト。
常陸野ネストビールエキストラ・ハイ( XH )は、ベルギー風褐色ビール部門の第2位
バイツェンが小麦ビール部門の第3位を受賞。

○1998年国際チーズワインショー・イン・トロント
世界のチーズ、ワイン等酒類のコンクール。
ビール部門で 常陸野ネストビールIPAが第1位、バイツェンが第2位、ペールエールが第3位と上位を独占。
また、ブルワーのマーク・ハモンが、1998年最優秀マイスターに選ばれました。

○1997年インターナショナルビアサミット金賞受賞
大阪で開催される日本で最初の世界のビールコンテスト。
常陸野ネストビールアンバーエールが、ダークエール部門で第1位金賞を受賞。
出品された220のビールの頂点に立ちました。
1997年10月開催