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- [2016年米]まっしぐら青森県産(白米)5kg
[2016年米]まっしぐら青森県産(白米)5kgお気に入りに追加 お気に入りを解除 Myセットに追加 Myセットを解除
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■葛西 拓美さん他 からのメッセージ |
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農薬を通常の半分以下に減らす栽培も、試行錯誤で数年たちました。田んぼにいる生きものなど、目に見えて変わってくることがわかります。山あいの田んぼで、ため池(ビオトープ)の水で育ったお米です。 |
■丼ものとの相性がよいお米
近年ますます、おいしいと評価の高まる青森のお米。「まっしぐら」は、2006年にデビューしたばかりの新しい品種。青森県の気候にあった品種で、つがるロマンに並ぶお米として期待されています。 ■精米したてはおいしいよ!
お米は精米すると品質の劣化が早くなります。理由は、お米に含まれる水分が急激に減少し、酸化が進み糠臭くなり味が変わるからです。お米の品質保持期間は季節によっても異なりますが、精米してから早めに召し上がっていただくことをおすすめします。 ■おいしいお米作りへの想い
前年の収穫後のまだ気温が高い時期から翌年の米作りがスタートします。秋施肥と土おこしを行ない、ひと冬掛けてじっくりと微生物発酵を促します。そして良いお米は、良い種から。種子王国富山の品質の良い種子で苗を育てることから始まり、動物性と植物性の堆肥を使うことでお米の味わいに深みが出てきます。この数年では、夏の猛暑により品質低下してしまうなど、激しい米づくりにおいて毎日の水管理がとても大切です。プロ農家だからこそ毎日の天候の変化や稲の状態を見て水管理をし、良い土から生まれた養分をお米に吸わせて育てることができます。一番大切に思っていることは、自分の納得する米を育てることだけでは無く、召し上がる方のことを思って米作りができるかだと思います。召し上がる方のことを思った時に、真夏の猛暑の中でも手間ひまを惜しまずにおいしい米作りにはげむことができます。 【お米のおいしい炊き方】
【ご注意】<一部が黒変している米粒について> ■保存方法しっかりと封をして風通しのよい冷暗所で保存してください。保存容器はこまめに洗って、清潔にしましょう。温度が高くなると、お米に虫が発生しやすくなります。にんにくや鷹の爪をいっしょに入れると、虫が匂いを嫌い、防虫効果があります。保存容器のふたの裏側に、穴のあいた袋などに鷹の爪を2つほど入れて(匂いが出るように割ってください)おくと効果的です。また、古いお米と新しいお米をいっしょに入れると虫がつきやすくなります。必ず使い切ってから足してください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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