家事や仕事、子育てに忙しい毎日…。 健康に気を遣いたいけれど、つい後回しになってしまうことはありませんか? 今回は栄養士 そっち〜さんにお話をお伺いしました。 ぜひ、お話を参考に食生活を見直してみましょう!
Q.そっち〜さんは、普段食生活をどのように気をつけていらっしゃいますか?
そっち〜さん
- 3食バランスよく食べるように気を付けています。具体的には、摂取するエネルギーのうち炭水化物50〜65%、たんぱく質13〜20%、脂質20〜30%になるのが理想ですが、毎日守る事は難しいので、ざっくり、1.穀類、2.肉魚大豆製品、3.野菜(キノコ、海藻含む)、果物 4.乳製品といった感じに、4つのグループから1個ずつは、1食に入るように無理のない範囲で、気を付けています。
食べることとは、食品に含まれる栄養素を体に取り込み、エネルギーに変え、体を構築する材料にすることです。いまは昔よりも人間の平均寿命は長くなっており、長い間、健康的な生活を送るためにも、日ごろの食生活や運動習慣は大切だと思い、食には気を付けています。
Q.Vegeel for woman(ベジールフォーウーマン)はどんなところに魅力を感じましたか?
そっち〜さん
- 仕事や育児、介護などで忙しい中、毎回バランスの良い食事を心がけるのは無理があります。
食事に気を付けるあまり、自分に無理をし過ぎるのも健康を害してしまいます。1日のうちにどこか楽をするところを作ったり、手抜きしながらではないと続きません。
例えば朝は忙しくてトーストしか作れない!というようなときは、Vegeel for Woman(ベジールフォーウーマン)をつけたり、 夕飯はラーメンだけだった!というような日は、帰ってきて冷蔵庫から、ひんやり冷えておいしいVegeel for Woman(ベジールフォーウーマン)を1杯。 美味しいので、子供たちも無理なく、ご褒美感覚で美味しく頂いています。
- 特にVegeel for Woman(ベジールフォーウーマン)はフルーツの甘さで飲みやすく、野菜とフルーツのピューレもブレンドしたスムージーのような食感。ホウレンソウ、ケール、セロリ、キャベツ、ビートという栄養価は高いけれど、お味が苦手という方も美味しくいただけ、鉄分、ポリフェノール、カリウムもしっかりとれます。
Vegeel for Woman(ベジールフォーウーマン)には、不足しがちな鉄分が1本につき4.4mg、食塩、合成着色料、保存料、香料不使用で、放射性物質の高精度検査も実施しているので、お子さんにも安心です。
Q.ご家族のVegeel for woman(ベジールフォーウーマン)への反応はいかがでしたか?
そっち〜さん
- お味は、とにかく美味しいですね!!
野菜がまるっと入っているジュースってめずらしいですよね。コールドプレスのような、生の野菜を自分でスムージーにしたようなフレッシュ感があります。
- 野菜ジュースは苦手だけど、これは好き!という口コミが多いのもうなずけます。
どろっと濃い味で、野菜のナチュラルなおいしさを味わえます。
薄くしたい場合は氷などをいれていただきます。 夏場はジップロックにいれて冷凍にしてシャーベットにしていただきました。ヘルシーなスイーツに変身。
お野菜嫌いの小さなお子さんも、これなら飲めるという子も多くいらっしゃるそうです。 人工的な味がせず、子供にも安心して使えて、さらに紙パックで捨てやすいのもありがたいです。
また夫は職場にもっていっていますが、常温保存ができるので、使いやすいと言っていました。必要な分だけ冷蔵庫、あとは常温保存ができるのも嬉しい!
小学生2児の母。保育園、産婦人科で働く元ワーママ。毎日の献立を発信中。
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