すいかの名産地・熊本県から、皮の際（きわ）まで甘く、ずっしりと大玉の「羅皇（らおう）すいか」と、大玉にも負けないシャリっとした食感の「ひとりじめ小玉すいか」の２つのすいかを、数量限定でお届けします。
さっぱりとみずみずしい甘さを存分に味わえるすいか、この機会に是非ご堪能ください！

ずっしりと重みがある大玉、その名も羅皇（らおう）すいか。大玉すいかならではの深いコクと甘み、そして薄い皮のギリギリのところまで、瑞々しい果肉がたっぷり！食べすすめても、途中で水っぽい味になることはありません。少し硬めの果肉で、すいかのシャリシャリとした食感がお好きな方は特に満足いただけるすいかになっています。
この時期でも甘み・果汁たっぷりで、完熟に近いすいかをお届けします。

羅皇すいかは栽培が難しく、全国でも生産者はまだまだ少ないんです。その中でも、「なにより甘く、シャリっとした歯ごたえがあって、どんなすいかよりもおいしい」と言われたい！という一心で、生産者の加藤さんたちが丹精こめて育てあげたすいかです。
熊本の豊かな太陽と土壌、清らかな水の恩恵を最大限に活かすため、つねに温度・土壌・水質を徹底管理して栽培されているそう。渾身の1玉を、ぜひご賞味ください！

小玉と侮るなかれ！大玉のものと比較すると果肉が柔らかくシャリ感が無かったり、糖度が低い品種が多かったのですが、「ひとりじめ小玉すいか」は大玉すいかにも負けないシャリっとした食感、そして甘さで人気の品種です。
半分に切ったサイズがちょうど一人分くらい。すいか好きな方ならもちろん、ペロッとひとりじめして召し上がっていただけるサイズ感のすいかです。

すいかの約90％は水分のため、おいしいすいか作りのためには気候や周辺の土壌がとっても大事！今回のひとりじめ小玉すいかの産地・熊本県植木町には自然豊かですいか作りに優れている土壌が広がっており、甘みの乗った美味しいスイカの栽培ができます。食べた瞬間の食感を楽しみ、そのあと口の中に広がる甘さをお楽しみください！

※産地では栽培中にすいかを回して外皮の色が均一になるようにしておりますが、出荷時点での検品では目立たない日焼けによって外皮の一部が黄色いすいかをお届けする場合がございます。食味には影響ございませんので、ご了承下さい。