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Oisixすくすく成長ノート

  • 2023.06.29(木)晴れ
  • 今日の担当:さくらい

Oisixではお客さまからいただくお声をもとに、環境もお客様の負担も減らすことを目指したサステナブルな取り組みを推進しています。

今回はプラスチック削減活動についてご紹介します。
「Kit Oisixの外袋が立派で捨てるのがもったいない」
「野菜袋のサイズが大きすぎて、野菜が取り出しづらい」
こうした商品の包装に関するお声から、これまで様々な改善を行いました。


Kit Oisixのプラスチック使用量の削減

Kit Oisixの外袋、青果の入った袋をバイオマス配合フィルムに変更し、袋の厚みやサイズを見直すことでプラスチック使用量を削減しています。

OisixサステナブルActionのあゆみ(プラスチック削減) OisixサステナブルActionのあゆみ(プラスチック削減)

プラクリップ一部廃止・野菜袋のサイズ見直しによるプラスチック使用量の削減

青果袋のプラスチッククリップの一部を廃止することで、ごみを減らす取り組みを行いました。

青果袋のプラスチッククリップの一部を廃止することで、ごみを減らす取り組みを行いました。

また、ニラやネギなどの一部品目の袋はサイズを見直し、余分なスペースを減らしています。大きな袋は中央の切り込みを引っ張ることで袋が開けやすくなりました。

青果袋のプラスチッククリップの一部を廃止することで、ごみを減らす取り組みを行いました。

段ボールの高さを変更することでプラスチック緩衝材の使用量を半分に削減

お客さまが注文する商品の数によって、お届けする段ボールの蓋の高さを変えることでプラスチック緩衝材の使用量を半分に減らしています。

青果袋のプラスチッククリップの一部を廃止することで、ごみを減らす取り組みを行いました。

今後も日々お客さまからいただくお声をもとに、調理を手軽に、そして地球にやさしいサステナブルな取り組みを推進してまいります。

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