Chef's Profile
Kit Oisix メニュー開発チーム
Kit Oisix専任の管理栄養士が監修。お客さまのお声をもとに、Oisix食材の特長を活かしたレシピを作成しています。
主菜は、やわらかな食感が特徴のピーチかぶを使用した、かぶら餡をあじ竜田にかけて。アスパラやいんげんの春野菜で季節を感じるメニューです。のりと山わさびの相性が良い和え物の副菜とご一緒に。
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
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【主菜】あじ竜田のかぶら餡がけ
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※下準備として、片栗粉と水(大さじ2・分量外)を混ぜ合わせる。
※菜の花とスナップえんどうの収穫不良のため、アスパラといんげんに替えてお届けします。
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揚げ済み!あじ竜田揚げ 160g
かぶ 150g
アスパラガス 2本
ごぼう 40g
いんげん 40g
八方だれ 1袋
おろししょうが 1袋
使い切り片栗粉 5g
醤油 小さじ1
ごま油A 小さじ2
ごま油B 小さじ1
水 200cc
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お届けする食材
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1
●かぶは皮をむき、ひと口大に切る。
●アスパラは3-4cm幅に切る。
●ごぼうは斜め薄切りにし、水にさらす。
●いんげんは斜め半分に切る。 -
2
●フライパンにごま油A(小さじ2)を熱し、あじ竜田を中火で両面2分ずつ焼く。
●カリッとしたら、皿などにとり出す。 -
3
●フライパンは洗わずに、ごま油B(小さじ1)を熱する。
●1のごぼうを中火で2分炒める。 -
4
●耐熱ボウルに1のかぶを入れてラップをし、電子レンジ500Wで5分(600Wで4分半)加熱する。
●いんげん、アスパラはそれぞれラップに包んで加え、さらに電子レンジ500Wで1分半(600Wで1分)加熱する。 -
5
●3のフライパンに、4のかぶ、八方だれ、醤油(小さじ1)、水(200cc)を入れて、かぶを崩しながら火にかける。
●煮立ったら、おろししょうが、下準備で用意した水溶き片栗粉を入れて中火で1分かき混ぜながら加熱する。 -
6
●写真を参考に、器に2のあじ竜田、4のいんげんを盛り、かぶら餡をかける。
●真ん中に4のアスパラを飾りのせる。
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【副菜】小松菜とトマトののりわさ和え
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小松菜 70g
ミニトマト 4個
オイル無添加 ささみフレーク 1袋
国産 おだし香る味のり 1袋
山わさび(西洋わさび) 1袋
かつおぶし 1袋
酢 小さじ1
塩 少々
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お届けする食材
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1
●小松菜は4cm幅に切る。
●ミニトマトは半分に切る。 -
2
●耐熱ボウルに小松菜を入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ500Wで2分半(600Wで2分)加熱する。 -
3
●2から出たボウルの水気を、しっかりと拭きとる。 -
4
●1のミニトマト、ささみフレーク、ちぎったのり、山わさび、かつおぶし、酢(小さじ1)、塩(少々)をボウルに入れて全体を和える。 -
5
●器に盛り付けて完成。
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