Chef's Profile
腸内環境研究のリーディングカンパニー メタジェン
最先端科学で腸内環境を制御することで健康を目指す「腸内デザイン(R)」をコンセプトに、新たなヘルスケアの創出に取り組む腸内環境研究のリーディングカンパニー
食物繊維が豊富な食材を使った腸活kit。450g以上の野菜が8種類も入った中華の定番八宝菜は、とろりとした餡に野菜の様々な食感の違いがおいしい仕立てに。さっぱり味の副菜と一緒に、お腹に優しいメニューをお試しください。
- 一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
- 電子レンジ加熱時間の表記基準は500W、カッコ内は600Wです。(表記例:3分[2分30秒])
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【2人前】とろ旨!白湯だしの夏野菜八宝菜
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パプリカなどを加えるのもおすすめです。
豚肉の品質保持のためのドリップシートは、とり除いてご使用ください。
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国産豚小間肉・・・200g
なす・・・2本
ピーマン・・・30g
にんじん・・・50g
ぷりぷり食感!肉厚生きくらげ・・・50g
ヤングコーン・・・2本
しいたけ・・・1個
長いも・・・100g
長ねぎ・・・30g
使い切り片栗粉・・・10g
有機水溶性食物繊維(有機アガベイヌリン)・・・1袋
白湯スープの素(食物繊維入り)・・・2袋
水A・・・大さじ2
サラダ油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
水B・・・150cc
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お届けする食材
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1なすとピーマンはひと口大の乱切り、にんじんは5mm幅の半月またはいちょう切りにする。きくらげは硬い部分を落とし、小さめのひと口大に切る。ヤングコーンは1cm幅の輪切り、しいたけは薄切り、長いもは1cm幅のいちょう切りにする。
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2フライパンに油(大さじ1)を入れ、強火にかける。なす、にんじん、きくらげ、ヤングコーン、しいたけ、長ねぎを加え、中火で2分炒めて火を止める。豚肉をほぐしながら加え、酒(大さじ1)を振り再び強火にし、1-2分ほど炒める。
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32にイヌリンを加え混ぜ、なじんだら白湯スープの素、水B(150cc)を入れて軽くかき混ぜ、ふたをして中火で3-4分加熱する。
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4ふたをとってピーマンと長いもを加え混ぜ、中火で1分ほど加熱する。下準備で合わせた水溶き片栗粉をかき混ぜてから、全体に回し入れる。強火にし、木べらなどで手早くかき混ぜる。
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5全体にとろみが付いたら火を止め、器に盛り付ける。
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【2人前】切り干し大根と海藻のおかか和え
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貝割れ大根や、細切りのハムを加えても。
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にんじん入り 切り干し大根・・・1袋
4種の海藻ミックス・・・1袋
かつおぶし・・・1袋
醤油・・・小さじ2
ごま油・・・小さじ2
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お届けする食材
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1ボウルに切り干し大根を入れ、たっぷりのぬるま湯(分量外)を加える。10分ほど浸けて戻す。
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21とは別の容器に海藻を入れ、たっぷりの水(分量外)を加えて戻す。
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3切り干し大根をざるに空け、水気をしっかりと絞る。ボウルをさっと拭き、戻し入れる。
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4海藻をざるにあけ、水気をしっかりと切る。3のボウルに加え、醤油(小さじ2)、ごま油(小さじ2)を入れてよく混ぜる。
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5器に盛り、かつおぶしをかける。混ぜながら召し上がれ。
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