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赤万願寺とうがらし(京都府産)

赤万願寺とうがらし(京都府産)

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規格: 1袋(150g)
目安: 4-6個
生産地: 京都府
生産者: 西川 誠司さん他
栽培基準: Oisix基準(薬減化無) (当地比)
※2004年4月1日より、栽培基準の表記が変更になりました。   新基準の表記について
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■西川 誠司さん他 からのメッセージ

西川 誠司さん他
料理方法はいろいろ。珍しい京野菜「赤万願寺とうがらし」をお召し上がりください。

■肉厚でほのかな甘味とさわやかな香り

人気の京野菜の一種、「万願寺とうがらし」は、大正時代に伏見とうがらしとピーマンがかけ合わさってできた野菜です。肉厚でやわらかいのが特長で、ほのかな甘味と特有のさわやかな香りがします。
ふつう万願寺唐辛子は緑色ですが、この商品は珍しい赤色。収穫期を過ぎても枝に残したままにしておくと、緑色から赤色に変わり、独特の青くさい香りが消え、甘みが増すんだそうですよ。
通常の万願寺とうがらしと同様、網で焼いてかつおぶしとしょうゆで食べても、詰め物をして揚げてもおいしく召し上がれます。鮮やかな赤色を生かしてお料理の付け合せにすると食卓がぐっと華やかになりますよ。

■おすすめレシピ「素揚げ」

竹串で数箇所穴をあけ、油で素揚げがおすすめです。表面の色がかわったらOKです。揚がったら塩をふって食べます。他にとうがらしに好みの具を詰めて揚げてもOKです。

【ご注意】気温低下の影響で、表面に黒く色が出る場合がありますが、腐りではございません。食味上問題ありませんのでご了承ください。また、品種や気象条件により、まれに辛いものが混じる場合があります。予めご了承ください。

■保存方法

冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。



※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

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