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- キャラメル玉ねぎ(北海道産 刈谷さん他)
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■刈谷 武さん他 からのメッセージ |
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キャラメル玉ねぎの品種は日本の玉ねぎの原種とも言われているんですよ。病気に弱く、大きくなりにくく、栽培の難しい玉ねぎですが、オニオンスープなど加熱したときの味の違いは際立ちます。ぜひ召し上がってみてくださいね。 |
■キャラメル?そうなんです、甘いんです。
え、キャラメル?甘いの?そうなんです、甘いんです。キャラメル玉ねぎは、火を通すと甘みと旨みがびっくりするほど濃い玉ねぎ。定番のカレーやシチューに入れると、いつもとは一味違った濃い味わいの仕上がりになります。また、繊維質が少ないため、火が通りやすいのもキャラメル玉ねぎのうれしい特長です。 ■短時間でとろぉりあめ色に!
お料理の隠し味、あめ色玉ねぎ。だけど、長い時間炒めるの大変ですよね。しかし!このキャラメル玉ねぎは、5分でとろぉりあめ色になっちゃうんです。それは、この玉ねぎに含まれる繊維が少なく、火が通りやすいからなんですよ。楽々でおいしいお料理の隠し味にどうぞ。 ■希少な玉ねぎ
キャラメル玉ねぎの生まれ故郷である北海道は、玉ねぎの一大産地。その中でも、このキャラメル玉ねぎを栽培しているところはほんのわずかで、とても希少な玉ねぎなのです。ふつうの玉ねぎの種は「F1種」といって、丈夫で形もよい、きれいな玉ねぎができるように改良されています。それに対して、このキャラメル玉ねぎは、栽培すると同時に種も育て、収穫し、翌年にまたその種をまくといったように、代々種を受け継ぎながら育てている伝統品種。種をとる分、手間もかかり、また、できる玉ねぎもふぞろいのものが多く、貯蔵もできません。これがキャラメル玉ねぎの生産が減ってしまった理由。なので、希少な玉ねぎなんですよ。貯蔵ができないので、お届けできる期間が短い「キャラメル玉ねぎ」。この機会ぜひお見逃しなく! 【ご注意】暖かい場所に1日程度置くと芽が伸びてくる場合があります。芽もお召し上がりいただけますが、気になる場合は取り除いてからお召し上がりください。また、春先の玉ねぎは水分が多いため、日持ちしません。冷やしすぎないようにし、なるべくお早めにお召し上がりください。 ■保存方法袋から出し、風通しのよい冷暗所で冷やし過ぎないように保存してください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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