Chef's Profile
Kit Oisix メニュー開発チーム
Kit Oisix専任の管理栄養士が監修。お客さまのお声をもとに、Oisix食材の特長を活かしたレシピを作成しています。
鶏ひき肉と豆腐のふわふわつくねを、子ども用は手づかみ食べがし易いナゲット風に。大人用は白いごはんにぴったりの照り焼きに仕上げます。レンジで作る野菜たっぷり和え物と共に。
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
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[Kit]とりわけOK!ふわふわつくねの照り焼き
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コーンやひじきを加えて、彩りもボリュームもUP!
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越前白山鶏 ひき肉・・・240g
トマト・・・1個
いんげん・・・40g
ふぞろいしめじ・・・20g
国産大豆木綿豆腐・・・1個
生たまご・・・2個
おろししょうが・・・1袋
化学調味料無添加 煮物だれ・・・3袋
★小麦粉・・・大さじ3
★砂糖・・・ひとつまみ
★塩・・・ふたつまみ
サラダ油A・・・大さじ1/2
サラダ油B・・・大さじ1
水・・・70cc
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1トマトはひと口大、いんげんは斜め3-4cm幅に切る。小鉢などに、たまご1個を溶きほぐす。ビニール袋にひき肉、水気を切った豆腐、おろししょうが、★の調味料を入れる。残りのたまご1個を割り入れ、袋の上から手でよくもむ。
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2フライパンにサラダ油Aを熱し、いんげん、しめじを中火で1-2分炒め、トマトを加えて塩少々(分量外)を振る。1の溶きたまごを流し入れ、木べらなどで全体を大きく混ぜながら30秒ほど炒め、子ども用と大人用の皿にそれぞれ盛る。
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32のフライパンをペーパーでさっと拭き、サラダ油Bを入れ中火で熱する。たねがくっつきにくいようにスプーンに油(分量外)を塗り、1のたねを大人用6個と子ども用サイズ(とりわけ工程参照)を2本のスプーンですくい落とす。
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43のつくねを中火で両面3-4分ずつ、火が通るまで焼き、子ども用をとりわける。
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54のフライパンに、水、煮物だれを加える。つくねに煮汁をかけながら、中-強火で煮からめる。(2分程度が目安)2の皿につくねを盛り、残った煮汁を回しかける。
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[Kit]もやしと小松菜の赤しそ風味和え
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しめじやえのきを加えて、ボリュームUP。
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小松菜・・・40g
緑豆もやし・・・150g
化学調味料不使用 赤しそふりかけ・・・1袋
塩・・・ひとつまみ
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1小松菜を3cm幅に切る。
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2耐熱ボウルに1の小松菜、もやしを入れ、ラップをして電子レンジ500Wで4分加熱する。
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32の野菜を水(分量外)にさらし、粗熱がとれたら水気をしっかりと絞ってボウルに戻し入れる。塩、赤しそふりかけを加えてさっと和え、器に盛り付ける。
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【ちびキッズ】とりわけレシピ
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- 5〜11ヵ月
- 12〜18ヵ月
- 19〜24ヵ月
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離乳食期:5〜11ヵ月
ゴックン期
■豆腐ペースト
主菜の作り方1で、木綿豆腐20gをとりわけ、周りの固い部分をとり除き、ひと口大に切ってだし汁又は水100ccであたたまるまで煮て、裏ごしする。だし汁又は水少々でのばしてペーストにする。モグモグ期
■トマトと豆腐の和え物
主菜の作り方1で、木綿豆腐30gとトマト1切れをとりわける。豆腐はだし汁又は水100ccであたたまるまで煮て、細かく切る。トマトも皮をむいて細かく切り、豆腐と和える。カミカミ期
■ひき肉と野菜のおじや
主菜の作り方1で、ひき肉15gとトマト2切れ、いんげん1切れをとりわける。皮をむいたトマトと、いんげんはそれぞれみじん切りにする。ひき肉と野菜、ご飯40gと水100ccを鍋に入れて煮る。パクパク期:12〜18ヵ月
主 菜
■とりわけ
2で皿に盛った野菜(大さじ1杯程度)を小さく切る。3でつくねのたね40g分をティースプーン1杯分ずつ落とし、小さめに焼いて皿に盛り付ける。2の野菜が固い場合は、小さじ1(分量外)の水を加えて電子レンジ500Wで20秒加熱する。副 菜
■とりわけ
3でもやしと小松菜を20gとりわけて粗みじん切りにし、赤しそふりかけ少々をかける。小さじ1(分量外)の水を加える。ラップをして電子レンジ500Wで20秒加熱する。ごはん80g(分量外)に混ぜ、小さめのおにぎりにしても。幼児食期:19〜24ヵ月
主 菜
■とりわけ
2で皿に盛った野菜(大さじ1杯程度)をひと口大に切る。3でつくねのたね50g分をティースプーン1杯分ずつ落とし、小さめに焼いて皿に盛り付ける。つくねはお好みで少量のケチャップを付けて、ナゲット風にしても。副 菜
■とりわけ
3でもやしと小松菜を25gとりわけて食べやすい大きさに切り、赤しそふりかけ少々をかける。小さじ1(分量外)の水を加える。ラップをして電子レンジ500Wで20秒加熱する。ごはん80g(分量外)に混ぜ、小さめのおにぎりにしても。※歯の生えそろい方や、食材・味付けの食経験により、子どもが食べられる食事の内容には個人差がございます。お子さまの様子を見ながら、固さや大きさ、味の濃さなどを調整してあげてください