Chef's Profile
Kit Oisix メニュー開発チーム
Kit Oisix専任の管理栄養士が監修。お客さまのお声をもとに、Oisix食材の特長を活かしたレシピを作成しています。
暑い夏に食べたくなるエスニックな炒め飯も、辛み調整が可能なのでお子さまと一緒に楽しめます。ジューシー仕上げのチキンで食べ応えも◎
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
-
[Kit]しまじろうと楽しく ジャンバラヤ
-
ミックスビーンズやきのこを加えても。
-
しっとり蒸し鶏(スライス済み)・・・240g
玉ねぎ・・・60g
ピーマン・・・30g
ミニトマト・・・3個
にんじん・・・50g
使い切り スイートコーン・・・1缶
おろしにんにく・・・1袋
化学調味料無添加 トマトソース・・・2袋
ミニカレー粉・・・1袋
チリパウダー・・・1袋
小麦粉・・・大さじ3
サラダ油A・・・大さじ1
サラダ油B・・・大さじ1
コンソメ・・・小さじ1
ごはん・・・お茶碗2.5杯分(380g)
塩・こしょう・・・適宜
-
-
1玉ねぎとピーマンは1cmの角切りにする。トマトは4等分の串切りにし、1切れをさらに半分に切る。ビニール袋に小麦粉を入れ、蒸し鶏を加えて、小麦粉をまぶす。
-
2フライパンにサラダ油Aを中火で熱し、1の蒸し鶏を入れる。全体に焼き色が付くまで両面1-2分ずつ焼き、皿などに一旦とり出す。
-
3フライパンをペーパーなどでさっと拭き、サラダ油B、にんにくを弱火で熱する。玉ねぎとにんじんを加え、中火でしんなりするまで3-4分炒める。ピーマンとコーンを加え、さらに1分ほど炒め合わせて火を止める。
-
43にごはん、トマトソース1袋、コンソメを加えて切るように混ぜ合わせる。再び火にかけ、中火で1分ほど炒める。
-
5大人用に残りのトマトソース、カレー粉、チリパウダーを加えて中火で30秒ほどさっと炒め、塩・こしょうで味をととのえる。1のトマトと2の鶏をのせる。
-
-
[Kit]3種野菜のまろやかコンソメスープ
-
豆腐や溶きたまごを加えてボリュームアップ。
-
小松菜・・・30g
長ねぎ・・・10g
大根・・・150g
化学調味料無添加 チキンコンソメ・・・1袋
ごま油・・・大さじ1/2
水・・・450cc
中華だし・・・小さじ1
こしょう(大人用)・・・少々
-
-
1小松菜は3cm幅に切る。長ねぎはみじん切りにする。
-
2鍋にごま油を入れ、1の小松菜と長ねぎ、大根を加えてから、火をつけ、中火で3分ほど炒める。
-
3チキンコンソメ1/2袋、水、中華だしを加え、沸騰したら弱火にして野菜がやわらかくなるまで5分ほど煮る。
-
4大人用に残りのチキンコンソメ、こしょうを加えて弱火で30秒ほど加熱し、器に盛り付ける。
-
-
【ちびキッズ】とりわけレシピ
-
- 5〜11ヵ月
- 12〜18ヵ月
- 19〜24ヵ月
-
離乳食期:5〜11ヵ月
ゴックン期
■玉ねぎのとろとろ煮
主菜の作り方1で玉ねぎ15gをとりわけひと口大に切り、出汁100ccでやわらかくなるまで煮る。裏ごしして出汁でのばしてなめらかにする。モグモグ期
■野菜のカラフル煮
主菜の作り方1で玉ねぎ10g、にんじん5g、ピーマン5gをとりわけてみじん切りにし、出汁100ccでやわらかくなるまで煮る。水溶き片栗粉少々でとろみを付ける。カミカミ期
■野菜の炒飯
主菜の作り方1で玉ねぎ10g、にんじん10g、コーン10g、ピーマン5gをとりわけてみじん切りにし、出汁100ccでやわらかくなるまで煮て汁気を切る。フライパンに油小さじ1/2を熱し、軟飯80g、野菜を煮たものを加え、ざっと全体が混ざるまで炒める。醤油を2-3滴垂らす。パクパク期:12〜18ヵ月
主 菜
■仕上げる
4で1/6量をとりわける。2の蒸し鶏ソテー15gを1cm程度の大きさに切り、トマト少々と一緒にのせ、ラップをして電子レンジ500Wで20秒加熱する。副 菜
■煮る
3でスープを大さじ5(75cc)と野菜大さじ1をとりわけ、野菜を1cm程度の長さに切る。水小さじ1(分量外)を回し入れ、ラップをして電子レンジ500Wで10秒加熱する。幼児食期:19〜24ヵ月
主 菜
■仕上げる
4で1/6量をとりわける。2の蒸し鶏ソテー20gをひと口大に切り、トマト少々と一緒にのせ、ラップをして電子レンジ500Wで20秒加熱する。副 菜
■煮る
3でスープを大さじ6(90cc)と野菜大さじ1をとりわけ、野菜を2cm程度の長さに切る。水小さじ1(分量外)を回し入れ、ラップをして電子レンジ500Wで10秒加熱する。※歯の生えそろい方や、食材・味付けの食経験により、子どもが食べられる食事の内容には個人差がございます。お子さまの様子を見ながら、固さや大きさ、味の濃さなどを調整してあげてください