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赤しそ(奈良県産または和歌山県産中山さん他)

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規格：	1袋（300g）
生産地：	和歌山県または奈良県
生産者：	中山英樹さん他
栽培基準：	Ｏｉｓｉｘ基準（薬減化減）（当地比） ※2004年4月1日より、栽培基準の表記が変更になりました。新基準の表記について

食質監査	この商品はOisix独自の厳しい安全基準をクリアしています。食質監査委員会について
欠品・代替品について	★商品調達が不可能になった場合、欠品や代替品（生産者・産地相違等の商品を含みます）でのお届けとなる場合がございます。詳しくはこちら

■中山英樹さん他からのメッセージ
		水田が回りにあり、夜になると蛍が飛び交う昔ながらの自然が残っている場所で栽培しています。赤しそは栽培する人が少なくなってきていますので、みなさんにもっと使っていただきたいと思います。おすすめはしそサイダーです。お子さまにもおいしく飲んでいただけます。

■和風ハーブ

しそは、古くから日本に自生する「和風ハーブ」です。鮮やかな色合いと香りは食欲をそそりますよ。また、梅干しに使うと爽やかなしその香りがして、綺麗な赤を発色します。乾燥させてゆかりや、しそジュースなどもおすすめです。

■「赤しそドリンク」の作り方

鮮やかな色とスッキリさわやかな味わいの「赤しそドリンク」は、とってもかんたんに自家製できます。
濃縮シロップタイプなので水や炭酸水、焼酎などで割ってお楽しみください。
（用意するもの）
赤しそ300g（1袋）、砂糖500-600g、レモン2-3個又はクエン酸小さじ2（5-6g）（市販の100％レモン汁30-50mlでも）、水1.5L
1.たっぷりの水で、3回水をかえて泥や汚れをきれいに洗い、ざるに上げて水をきる。（葉を破らないようにやさしく洗ってください。）
2.大きめの鍋に水を沸騰させて赤しその半量を緑色になるまでゆでます。（2-3分）ゆでたしそをボールで受けたざるに上げ残り半量も同様に同じ鍋でゆで、汁ごと先程のざるに上げる。（鍋はホウローかステンレスをお使いください。）
3.ざるに上げたしそがさめたら軽く手で絞り、絞り汁もボウルにうけ、ボウルにたまった汁を鍋に戻す。
４.鍋に砂糖を加えて煮溶かし、粗熱をとってレモン汁又はクエン酸を加える。
※保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。お好みに応じてハチミツなどを入れてもおいしいです。
※召し上がる際は、冷たい水（約3-4倍）や炭酸で稀釈してください。

【ご注意】Ｏｉｓｉｘの野菜は、栽培期間中農薬を使用しない、もしくは使用を最低限にしているため、葉裏に小さな虫がついていることがありますが、安全の証です。ご了承のうえ、洗い落としてからお召し上がりください。

■保存方法

冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。また冷やしすぎると低温障害を受けてしまい、傷みの原因となりますのでご注意ください。

※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

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