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- 葉とらずりんご(ふじ 岩手県産)
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■藤島 伸一さん他 からのメッセージ |
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りんごの樹のすみずみまで太陽がとどくように工夫された樹形、袋をかけないで育ったりんごは太陽をいっぱいあびて実も味もよくできます。岩手ならではの昼と夜の温度差が、おいしさの秘密。色、味、果肉もしゃっきっとしています。農薬の使用を抑えて栽培しているため、病害虫被害のリスクと戦いながら、一年間愛情を持って育てたりんごを、ぜひお召し上がりください。 |
■葉っぱからおいしさもらった葉とらずりんご
葉とらずりんごのりんご畑。そこは他のりんご畑とはちょっと違います。ふつう、りんごは色づきをよくするために、実の周りにある葉をとってしまいます。が、この葉とらずりんごは、その名の通り、葉をとらずに育てられたりんご。葉をとらずに栽培すると、光合成がたくさんできるので、その分実にたっぷりと栄養がいき、あまーいりんごができるんです。 ■Oisixのお客さまだからお届けできるんです!
「葉をとらずに栽培すれば、その分あまいりんごができることは、農家は皆知っているんだよ。だけど、スーパーで求められるのは、きれいに色づいた赤いりんご。葉をとらずに栽培すると、その分太陽の光が届かず、色づきは悪くなるんだよ。そうすると、市場価値はうんと下がってしまう。だから皆泣く泣く葉をちぎるんだ。」と話す農家さん。「見た目よりも、おいしいものの本質を知っているOisixのお客さまだから、このりんごをお届けできるんだ。」 と話してくださいました。葉をとらずに栽培すると樹にも負担がかからず、毎年おいしいりんごができるんだそうですよ。見た目よりも味で勝負の「葉とらずりんご」。ぜひ一度ご賞味くださいね! 【ご注意】りんごはエチレンガスを放出しており、常温に置いておくと日に日に味がぼけていきます。お早めにお召し上がりください。また、風に揺さぶられて枝や葉にすれてしまい、皮にすれたような跡や傷ができる場合がありますが、食味には問題ありませんので、ご安心してお召し上がりください。 ■保存方法冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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