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- 糖度センサーで選んだりんご(ふじ 長野県産)
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■中村 市郎さん他 からのメッセージ |
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甘味・酸味・果汁のバランスが理想的で、国内ではいちばん多く栽培されている品種です。栽培期間中、農薬使用を最低限に抑えました。安心して皮ごと「ガブリ」と食べて香りと味のよさをお楽しみください。 |
■糖度14度以上のものを選別して出荷します
甘味・酸味・果汁のバランスが理想的で、国内ではいちばん多く栽培されているふじは、そのまま食べるのがいちばん。蜜が入りやすい品種と言われていますが、入り具合はその年の天候によって変わります。 そして、果肉が淡い黄色であることが生産者中村さんのふじの特徴です。熟してくるとおしりの部分が黄色く透き通って、これが完熟のバロメーターに。糖度センサーを通し、糖度14度以上のものを選別して出荷します。甘味も酸味とのバランスも最高です! ■ベタつきや白い粉はワックスではありません
りんごの表面のベタつきの正体は、りんご自身が作り出した物質で、ワックスではありません。熟すにつれリノール酸とオレイン酸が増え、皮に含まれる物質を溶かし油を塗ったような、ベタついた状態になります。また、りんごの表面(皮)に白い粉がついていることがあります。これは農薬ではなく果粉と呼ばれ果物が自ら作り出したろう物質です。別名ブルームとも言われています。 この果粉(ブルーム)には雨や朝露などの水分をはじき病気を予防したり、果実の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つ働きがあります。これらの物質は、人為的に後から付けたものではなく、果実自身が作り出している物質「自己防衛被膜」なので害はありませんし、むしろ栄養が高まりよく熟した食べごろのしるしなんです。 【ご注意】りんごはエチレンガスを放出しており、常温に置いておくと日に日に味がぼけていきます。お早めにお召し上がりください。また、風に揺さぶられて枝や葉にすれてしまい、皮にすれたような跡や傷ができる場合がありますが、食味には問題ありませんので、ご安心してお召し上がりください。 ■保存方法冷蔵庫の野菜室で保存し、お早めにお召し上がりください。 |
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