千葉県独自の品種「ふさこがね」
粒が大きく、ふっくらとした炊き上がりです。
もっちりとした粘りがあり、食べ応えのあるお米ですよ。
元肥や穂肥の化学肥料の量を減らし、また農薬の量も極力減らし、安全でおいしいお米ができるよう心がけています。
粒が大きく、ふっくらとした炊き上がりです。
もっちりとした粘りがあり、食べ応えのあるお米ですよ。
元肥や穂肥の化学肥料の量を減らし、また農薬の量も極力減らし、安全でおいしいお米ができるよう心がけています。

染谷さんからのコメント
「柏染谷農場は、利根川沿いの肥沃な水田で、おいしい米づくりを目標に毎日を頑張っております。
『お米は自然のおくりもの』このことを米づくりの基本におき、私たちは稲の育つ環境を整えるために、必要最低限の手助けを行い、『自然の大き な力で豊かな稔り』を迎えると考えています。
田植えの頃は、どじょうやおたまじゃくし、夏にはカエルの合唱がそこらじゅうで聴こえます。 秋にはバッタやトンボがたくさん見られます。田んぼに穴をあけてしまうザリガニは私たちを困らせます。」

おいしさにこだわった「量より質」重視の栽培方法
染谷さんの田んぼでは、稲の力を最大限に生かし健康な稲を育てるために稲の株数を少なく植えています。
また、少ない苗にすることで、田んぼの栄養が集中して1つの苗にいくことで、おいしいお米を作ることができます。
風通しがよくなった田んぼでは、稲は病気にかかりにくく、健康に育つので農薬の使用量も自然と減ります。
Oisixで一番早い新米は今年新登場の千葉のお米、ふさこがね!
大きくてふっくらした粒にハマってしまう人も多いはず。
大きくてふっくらした粒にハマってしまう人も多いはず。
新米に合わせるのにぴったりのなめたけや明太子、味つけ海苔。
朝食スタートや、まだまだ火を使いたくないこの季節にぴったりの
「出してかけるだけ」のものをまとめてご紹介。
朝食スタートや、まだまだ火を使いたくないこの季節にぴったりの
「出してかけるだけ」のものをまとめてご紹介。
【8%OFF】今週限定セット!人気の5品がセットでお得。
販売を終了いたしました。
シャキシャキなめたけ。お茶漬けやなめたけおろし、冷奴のトッピングに。
昆布と魚介の旨みにこだわった、深い味わいです。
昆布と魚介の旨みにこだわった、深い味わいです。
通常に比べて30%減塩したタイプのなめたけです。
そのままあつあつのごはんにのせてどうぞ!
そのままあつあつのごはんにのせてどうぞ!
ふぞろい品ですが、味には遜色なく、むしろ「味が濃い」といわれている釜揚げしらすです。
そのままご飯にたっぷり載せてどうぞ。
そのままご飯にたっぷり載せてどうぞ。
300円 税込330円
一粒ずつがしっかりしている、まろやかな明太子。
ちょっとおなかがすいたときにも冷蔵庫にこの明太子があれば安心です。
ちょっとおなかがすいたときにも冷蔵庫にこの明太子があれば安心です。
1,280円 税込1,408円
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海苔屋さんが作ったサクサク海苔たっぷりふりかけ
アツアツごはんにたっぷりかけて、ハフハフ食べたいふりかけが新登場!
味は、カツオ、海老、梅、納豆、おからの5種類をご用意しました。
このふりかけは、海苔屋さんがつくったもの。
だから、普通では考えられないほどおいしい海苔がたっぷり。
しかも、その食感はパリパリ・サクサク!食感がおいしいうちに、かけたらすぐに食べるのがおすすめですよ。いつもののふりかけとひと味もふた味も違うこのふりかけは、ごはんだけでなく、パスタやお豆腐などいろいろな料理にお使いくださいね。
●おいしいポイント●
【1】厳選した素材を使用
鹿児島県枕崎産のカツオと有明海産の海苔、香あられをたっぷり使っています。
また、味つけのタレにもこだわりが。国産の本醸造醤油、鹿児島県枕崎産鰹節、北海道産昆布、奄美・沖縄産黒蜜、大分産の焼えびなどこだわりのものだけを使っています。
【2】塩分は50%前後控えめ
他社製品に比べて塩分が50%前後控えめに作られているので、塩分を気にされる方にもおすすめ。
【3】化学調味料無添加
旨みたっぷりの素材を使っているので、添加物なしでも濃厚なおいしさに。
安心しておいしいふりかけをお召し上がりいただけます。
398円 税込430円
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198円 税込214円
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1.新鮮なお米を用意
精米してからは極力早めに使い切ること。
精米日から日数が経つと味はもちろんのこと、洗う際に水溶性のビタミンが流れやすくなります。
効率的に栄養がとれて、さらにおいしいお米を食べるために、できるだけ精米したての新鮮なお米を食べたほうがよいでしょう。
Oisixでは、野菜と同様、新鮮なお米を食べていただくため、精米日より2〜3日以内にお客さまにお届けします。

2.計量は、お米用を使う
お米をおいしく炊くには、水加減も大切。
注意すべきは、計量カップ。
お米の一合カップは180mlで、市販の計量カップは200mlなのです。
お米用の計量カップがなくて市販のカップで間に合わせる時は炊飯器の目もりが当てになりません。
その時はお米に対して、1.2倍の水で炊きます。

3.洗う水が一番大事!
実はお米で一番大切なのは、一番最初に洗う水なのです。
お米は、一番最初に水に浸けた際に最も水を吸収します。
おいしいご飯を炊くには、最初に洗う水に気をつかってみましょう。
ちなみにお米を炊くのによいとされているのは「軟水」で、ふっくらとした炊き上がりになります。

4.おいしく食べるコツは手早くよく洗う!
お米を洗うときはまず、おいしい水を入れて、サーッとかき混ぜて簡単に汚れを落としましょう。
お米は最初の水を最も吸収しますので気をつけてください。
次に水をあふれるくらい入れて、指を広げてサッサッと30回ぐらいかき回します。
これを手早く2度繰り返してください。
ゆっくり洗っていると水溶性のビタミンが流れてしまいせっかくの栄養が無駄になってしまいます。
また、よく洗うためには、水をつねにボールに貯めておくこともポイントです。

5.お米を炊く前にも一工夫!
お米を炊く前に、洗い終わったお米の水をよくきり、新しい水をお釜に入れて浸け置きします。
夏場で30分、冬場なら1時間。
この時間は水の温度でも調節できますので、時間がないときには、ぬるま湯でも可能。
水加減は、新米は水分を多く含んでいるので若干少な目に。

6.炊き上がりは我慢も大事!
ご飯が炊けたときの匂いは食欲をそそりますが、炊き上がりのサインがでても、約10分ほど蒸らしましょう。
その後お釜の蓋を開けて、しゃもじで「切る」ようにして全体の水分をなじませ、底のお米に空気を入れます。
後は、お茶碗によそって、おいしいご飯のできあがりです。

お米を保存する場合
お米が入っていた袋から取り出し密封容器に入れて冷蔵保存をするのがベスト。
他にも、高温、湿気、直射日光をさけましょう。
米びつを使っている場合は、家庭内の比較的涼しいところに置きましょう。
容器の中は清潔に保ちましょう。
古いお米に新米の継ぎ足しは、お米が混ざってしまい新米の風味も落ちてしまうのでやめましょう。
とうがらしを入れると防虫効果になります。
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りさせていただきます。