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- アジ開き(クール)
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■背開きなのは、新鮮な魚の証拠
背開きで干物を作ることができるのは、鮮度の良い魚だけです。魚は鮮度が落ちれば、腹から弱くなっていきます。鮮度の良い魚だけが背開きの干物にできるわけです。 ■ふっくらとろの理由は対馬海流にあり
日本海に面した島根近海は、豊富なプランクトンを含む対馬海流が一年を通して流れ込みます。その海流に乗ってやってくるアジは、とても身が引き締まり干物にするととても脂がのり、身がふんわりとろけるので地元の方からは「ふっくらとろアジ」と呼ばれることもあるくらい、おいしいのです。 ■水分をあまり飛ばさないように 手早く焼くのがポイント
おいしく召し上がるには、中火で身を焼いたあと、7分ほど火が通ったら、ひっくり返して残り3分皮を焼いてください。水分をあまり飛ばさないように手早く焼くのがポイントです。ぜひご家庭でふっくらとろーりとした 極上のアジをお召し上がりください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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